ジョーダン・スピースさんが、16番ホールでバーディを決め、首位に並んだ時には、おおおおおおおおおっ!!!とコーフンしました!い、いくのかキミ!!これも勝っちゃうのか!?と。
しかし、このあとボギー、パーで、一打差でプレイオフには進むことができませんでした。うーん、残念・・・。
でも、これがスポーツの醍醐味ですね!
ボールをホールに入れること。ボールをゴールに入れること。ボールを10ヤード進めること。そんなプレーのひとつひとつに一喜一憂して、天国に行ったみたいな気持ちになったり、ズドーンと落ち込んだり。この気持ちのアップダウンを経験する楽しさよ。
I wonder if @JordanSpieth understands the emotional roller coaster he's given us this year. It was amazing. Thank you for making it fun bro
— Tony Romo (@tonyromo) July 20, 2015
ジョーダン・スピースくんは知ってるかな?ボクたちの気持ちをジェットコースターに乗せたみたいにしたってことをさ。すごかった。楽しませてくれて、ありがとう。
って、ダラス・カウボーイズのQBトニー・ロモさんも言っています。うん、うん。ほんと、そう。
優勝したザック・ジョンソンさん、感動して泣いていました。それを見て、こっちもじ~ん・・・。ううう、よかったですね。奥さんもキャディさんもうれしそうだった。本当におめでとう。
スピースさん、自分のプレーが終った後も残っていて、プレイオフで勝ったジョンソンさんを祝福しに出て来ました。ああ~いい笑顔・・・。なんかホッとしました。二人とも素晴らしい。
Wow.. Almost. Nothing quite like @TheOpen at St Andrews. We fought hard. Very proud of a role model and friend of mine @ZachJohnsonPGA
— Jordan Spieth (@JordanSpieth) July 20, 2015
ああ、もう少しだった・・・セントアンドリュースの全英オープンみたいなものって、ほかにない。ボクたちは懸命に戦った。手本となる人でボクの友人、ザック・ジョンソンを誇りに思う。
PGAチャンピオンシップは8月13日に始まります。楽しみ!
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