2019/12/07

【第13週】ドカドカ走ってとうとう地区首位に躍り出た バイキングス@シーホークス戦

みなさん、こんにちは。いよいよ終盤戦へ突入し、プレイオフに向けて盛り上がって来たNFLです。シアトル・シーホークスはホームでミネソタ・バイキングと対戦し、37対30で勝利を収めました。これで10勝2敗。サンフランシスコ・49ersと並び、そして前回ナイナーズ戦に勝っているので、NFL西地区1位に躍り出ました。やったー!

第2シードだとバイウィークがもらえるので、これは大きい!あと4試合を残していますが、休みをもらえるスケジュールがいいなぁ。

この試合では、シーホークスが怒涛のランで218ヤードを走りまくりました。RBカーソンがキャリー23回102ヤード、RBペニーがキャリー15回74ヤード、タッチダウンがひとつずつ。

こんなラン主体のオフェンスを久々に見て、ちょっと懐かしい気持ちになりました。去年なんか、結果が出ないのに頑固にランばっかやってた印象があります。でも今年はヤードを稼げる。そしてパスもできる。オフェンシブラインもかなりレベルアップしたのだと思います。素晴らしいなあ❤

ランが出ればポゼッションの時間が長くなり、試合をコントロールすることができます。その間ディフェンス陣は体を休めることができるという一石二鳥。

去年はハイパーオフェンスが脚光を浴びていたのに、今年はランでガンガン攻めるレイブンズ、ナイナーズが勝ち星を上げ続けているという状況です。時の流れって早すぎやしませんか?

ランで攻め、ディフェンスが大事な場面で守りきるという、こんな試合をHCキャロルさんはずっとやりたかったに違いない。それがやっと実りつつある今日この頃。見ている方も感無量です。


Team Stats


  • Total Yards

    • MIN354
    • 444SEA
  • Turnovers

    • MIN3
    • 2SEA
  • Possession

    MINSEA
    39:4520:15
  • 1st Downs

    • MIN17
    • 24SEA

試合はまずバイキングスが先制点をあげましたが、シーホークスも次のドライブで同点に。ところが第2クォーターでまさかのターンオーバー。QBウィルソンのパスがブロックされ、跳ね返ったボールを地面に叩き落とそうとしたところ、(背が低いので)ボールが浮き、ディフェンダーにピックされてしまいました。あちゃー。
しかしこんなことでは平常心が揺らいだりしないウィルソンです。悔しい顔も見せず、淡々とベンチに戻っていました。本当のところは知らんけど、こういうところが、本当にこの人らしい。

前半はバイキングスに10対17とリードされましたが、後半に入るとシーホークスオフェンスが爆発し34対17まで点差を広げます。この試合はもらったね!と安心しかけましたが、例によって楽な試合はしたくないシーホークスです。バイキングスにあっさり連続タッチダウンを許し、第4クォーター残り7分で34対30まで追いつかれました。

またもや1ポゼ差の試合。一応リードはしているので、負けるはずはないという確信は(かすかに)ありましたが、なにせフットボール。何が起こるか分かりません。幸いディフェンス陣が守りきり、最後はバイキングスのキックリターンをファンブルに抑えて試合終了となりました。

さて、この試合ではシーホークスのスペシャルチームがトリックプレーを披露。今シーズン初めてのフェイクパントかな?
自陣32ヤードからの4th and 3。25番ホーマーがスナップされたボールを抱えて29ヤードを走り抜けました!誰かと思ったら、ドラフト6巡指名のルーキーランニングバックで、プロ入り初キャリーです。

全然緊張しなかったと試合後に語っていたトラビス・ホーマーくん。ツイッターを覗いてみると、かめはめ波を披露したり、「うちは一族」と名乗ったりと、アニメファンらしいです。

インフルエンザを患っていたWRロケットに代わってキックリターンを努め、試合終了間際にファンブルをカバーしたのもこの人。チラッと見ただけですが、笑顔がかわいい好青年風ですよ。これからも出番があるといいなぁ。

今週はチーム内でインフルエンザが流行していました。CBフラワーズはマスク着用で嘔吐しながら練習を続け、WRムーアは食事ができず体重が5キロ減りました。病気と戦うレシーバーを元気づけ、世話してくれたTEルーク・ウィルソン(カナダ出身)に感謝の気持ちをこめて、メープルリーフ柄パジャマ姿で登場したというロケット&ムーアたんがこちら。
ハムストリングスの負傷で欠場が続いているTEウィルソンですが、そろそろまたフィールドで勇姿を見せてほしいです。

ということで、残すはあと4試合。どの試合も落とせません。チームの力はついてきていると思うので、ここからまた調子を上げていってほしいです。実は、WRジョシュ・ゴードンの活躍もひそかに期待しているところです。ひょっとして次のラムズ戦?

レッツゴーーーー!!!

0 件のコメント:

コメントを投稿