2023/11/27

【第12週】サンクスギビングのプライムタイムにホームで惨敗 49ers@シーホークス戦

シーホークスファンのみなさんこんにちは。コテンパンにやられた試合から、もう立ち直りましたでしょうか。本当にガックリ来る試合でしたね。ラムズに負け、ナイナーズに負け、2連敗。そしてまた厳しいスケジュールが待っています。

11月23日感謝祭の休日は合計3試合が行われ、最後のナイトゲームがサンフランシスコ・49ers対シアトル・シーホークス戦でした。結果は、31対13でシーホークスの完敗です。

49ersシーホークス
獲得ヤード377220
ターンオーバー12
ファーストダウン2314
サードダウン更新率5/113/11
ポゼッション35:3024:30

数字ではよく分かりませんが、歴然とした力の差を見せつけられた試合。

試合開始早々、ナイナーズはRBマキャフリーがスルスルと攻め込み、WRサミュエルがタッチダウン。シーホークスはWRエスクリッジの66ヤードキックリターンで、おおおおお!と会場を沸かせますが、敵陣33ヤードから1ヤードも進めずフィールドゴールで7対3。

第2クォーターでRBマキャフリーがタッチダウンを決めると、2プレイ後にはシーホークスQBジーノのパスがインターセプトに。これはディフェンスがパントに持ち込んでくれました。

しかしRBマキャフリーが2度めのタッチダウン。シーホークスは前半残り2分でパントをキャッチしそこねてターンオーバー。ナイナーズがフィールドゴールで点を重ね、シーホークスは53ヤードフィールドゴールをw失敗。24対3でハーフタイムとなりました。

もうこの時点で勝負あり。オフェンスもディフェンスもスペシャルチームも向こうが上です。

しかし後半に入るとLBブルックスのピック6で24対10に❗❗❗

3rd and 9からWRスミス=エンジグバのスーパーキャッチが冴えわたる❗❗❗

「よし、このドライブでタッチダウン。そしたら1ポゼ差」と儚い夢を見ましたが、フィールドゴールがやっとのオフェンス。

第4クォーター終盤でナイナーズがこの試合4個目のタッチダウンでダメ押し点。試合終了となりました。

少しでも競ってくれればなあ。

停滞気味のオフェンスは、先週から引き続き7クォーターでタッチダウンがありません。この試合ではサック6回のQBジーノ。スカッとするようなドライブをまた見せてもらいたい。

ということで、次戦はまたも木曜日。8勝3敗の強敵ダラス・カウボーイズが相手です。シーホークスが勝つ見込みは20パーセントしかなく、9.5点差で敗ける予想が出ていますが、どうなることやら。一矢報いることはできるのか。レッツゴー❗❗❗

2023/11/23

【第11週】また負けました涙 シーホークス@ラムズ戦

11月19日、ロスアンゼルスのSoFiスタジアムで行われたシアトル・シーホークス対ロサンゼルス・ラムズ戦は、16対17でシーホークスの敗戦となりました。今シーズンはラムズに2敗。残念です。

スタッツはこちら。

シーホークスラムズ
獲得ヤード291267
ターンオーバー11
ファーストダウン1620
サードダウン更新率5/152/9
ポゼッション32:0627:54

ペナルティに至っては、12回で130ヤード。対するラムズは9回で92ヤードですから、これも影響しました。

前半は快調な試合運び。まずラムズを3 and Out で打ち取ると、WRメトカーフのタッチダウンで先制点。WRスミス=エンジグバのキャッチもあり、RBシャーボネーのランもあり、オフェンスがうまく起動していました。

ラムズもゴール前2ヤードまで攻め込みましたが、フォースダウンをシーホークスディフェンスが阻止。その後前半終了間際にタッチダウンを返して、シーホークス13対ラムズ7でハーフタイムに。

ここまでは良かった。

第3クォーターではシーホークスがフまずィールドゴールで追加点。16対7とした後、QBジーノ・スミスがDEアーロン・ドナルドに倒されて肘を負傷。戦列を離れました。なんと。

QBロックが登場しましたが、レシーバーとの息が合わず、ファーストダウンが取れません。

ラムズQBスタッフォードのパスをCBウーレンがインターセプトする場面もあったのですが、そのボールも3 and Outでオフェンス終了。追加点には結びつきません。

ラムズは次の攻撃でタッチダウンを決め、16対14と迫ります。3プレイ後には、QBロックがWRロケットへ放った長いパスがインターセプトに。これをラムズがフィールドゴールに持ち込み、16対17と逆転。試合時間は残り1分半。

サイドラインで肘に氷を当てていたQBジーノが再登場です。WRロケットへ、WRメトカーフへとパスを決め、最後は55ヤードフィールドゴールへ持ち込みましたが、これが失敗。涙の敗戦となりました。

キッカーのマイヤーズを責めることはできません。この試合では54、43、52ヤードのフィールドゴールを決めています。最初のドライブでタッチダウンを決めたものの、その後ずっとレッドゾーンまで攻めることができなかったオフェンス。これをなんとかしてほしい。

ああ、第4クォーター、3rd and GoalでのCBウィザースプーンが取られたDPIの誤審も悔やまれる。

しかし嘆いているヒマはありません。木曜日サンクスギビングデーのナイナーズ戦がすぐそこに。恐ろしいです。怖いもの見たさでレッツゴー❗❗

2023/11/15

【第10週】ラストミニッツでフィールドゴールが決まった コマンダーズ@シーホークス戦

11月12日、ホームにワシントン・コマンダーズを迎えたシアトル・シーホークスは、試合時間残り3秒でフィールドゴールを決め、26対29で勝利を収めることができました。良かったです。

スタッツはこんな感じ。

コマンダーズシーホークス
獲得ヤード356489
ターンオーバー10
ファーストダウン1627
サードダウン更新率7/154/14
ポゼッション29:3330:27

486ヤードは今シーズン最高記録。内訳はパス369ヤード、ラン120ヤード。観戦中はオフェンスにもどかしさを感じていたので、これはちょっと意外でした。特に前半はQBジーノのパスが精度に欠け、レシーバーがキャッチできませんでした。

とはいえこの試合ではインターセプトもなく、勝負時にタッチダウンを決め、残り1分を切ってからのウイニングドライブを完璧に遂行したQBジーノ。ファンの期待値が高すぎるのか、まだまだ彼を信じきれないところが悩ましい。

でもチームメイトは口を揃えて「ジーノを信じてる」って言ってるので、それでオーケーでしょう。

試合はコマンダーズのタッチダウンで始まりました。が、ポイント・アフター・タッチダウンのキックに失敗。コマンダーズはこの後フィールドゴール1回、シーホークスはフィールドゴールに3回成功し、9対9で前半を終了。

先週の試合を含め、これで5クォーターを通してタッチダウンがゼロ。なかなかじれったいオフェンスです。

第3クォーター、ようやくRBウォーカーが64ヤードを疾走しタッチダウン。

スッキリしたぁ。けど、チェックダウンがたまたまラッキーにも得点に結びついたのは事実。まだまだオフェンスに疑問は残ります。

ディフェンスが無理やりボールを奪い取った後も、3 and Out で終わりの攻撃。何かこう、パッとしないまま第4クォーターに入ると、両チームともガンガン得点を重ねました。

コマンダーズがタッチダウンで同点に追いつくと、負けじとシーホークスもタッチダウンで7点リード。コマンダーズはフォースダウンをコンバートしつつ、試合時間52秒でタッチダウン。26対26の同点に持ち込みました。

延長戦になるのか、ここで決めるかのシーホークスオフェンス。自陣25ヤードから敵陣25ヤードまで果敢に攻め込み、最後は43ヤードフィールドゴールをKマイヤーズに託しました。

最後のパスをキャッチした後、無理やり数ヤード稼いだWRメトカーフにシビレます。早くダウンしないと時間がないギリギリのところ。この数ヤードがフィールドゴールの成功を導きました。

あー良かった。これからのスケジュールを考えると、落とせない一戦でしたから。

試合後は、コマンダーズTEローガン・トーマスさんに「息子が大ファンなんだ。15歳だけど体格同じだよ」と声かけられたDK。すぐさまユニホームを渡すところがいいですね。先輩に「イエス、サー」って言ってるのも好感持てます。

ディフェンスでは、LBマフェが7試合連続でサックを記録。これはチーム記録だそうです。ニューヨーク・ジャイアンツからトレード移籍したDEウィリアムズもサックを記録しています。

さて来週はロサンゼルス・ラムズと対戦です。開幕戦では負けているし、なかなか勝てないイメージがありますが、頑張ってもらいましょう。レッツゴー❗❗

2023/11/07

【第9週】攻守ともに格上に惨敗 シーホークス@レイブンズ戦

11月5日のシアトル・シーホークス対ボルチモア・レイブンズ戦は、3対37でシーホークスのボロ負けでした。こっちがフィールドゴール1回に対し、向こうはタッチダウン4回にフィールドゴール3回。圧倒されて惨敗。

スタッツはこんな。

シーホークスレイブンズ
獲得ヤード151515
ターンオーバー22
ファーストダウン629
サードダウン更新率1/126/13
ポゼッション19:5640:04

515ヤードも献上しました。そのうちランが298ヤード。恐ろしい。なんでこうなった。

一応振り返って見ましょう。

シーホークスの先攻で始まった試合は、まず両チーム合わせて5回連続パント。「むむ、なかなか渋い試合」と思っていたら、第2クォーターでレイブンズがタッチダウンで先制点。

「シーホークスも追撃ィ」と思う間もなくQBジーノのパスがインターセプトに。しかしシーホークスディフェンスもレイブンズQBラマー・ジャクソンをサックし、ボールを奪い返します。

2年目のLBマフェくん、今シーズンはすでにサック6回を記録。メキメキと力を上げています。

一旦は胸を撫で下ろしたオフェンスですが、いかんせんファーストダウンが取れません。3 and Outでパントの後、レイブンズRBエドワーズが2度めのタッチダウンに成功。14点差でレイブンズのリード。

はぁー厳しい。シーホークスはWRメトカーフの50ヤードゲインもあったのですが、レッドゾーンを攻めきれません。フィールドゴールでやっと3点。

前半残り1分を切ってレイブンズの攻撃となり、最初のパスをファンブルさせてターンオーバーに。

しかし直後にジーノもサックされてファンブル。涙。結局レイブンズが前半終了前にフィールドゴールを決め、3対17でハーフタイムに。

後半はもう、見るも無惨な有り様でした。第3クォーターを終わって3対30。第4クォーターからレイブンズはバックアップQBハントリーを投入。それでも追加点を献上しました。涙。

この試合でシーホークスのランヤードはわずか28。ランを止められ、オフェンシブラインはQBジーノを守りきれず、出ずっぱりのディフェンスも為す術なく敗退。

結構イケるんじゃないか、昨年より良いチームじゃないか、と挑んだ一戦でしたが、まだまだでした。と言うか、レイブンズ強い。

HCキャロルさんはこれまでシーホークス237試合を指揮しましたが、1試合でファーストダウン6回は過去最低記録。今シーズンのNFL全試合でも最低の記録だそうです。涙。

まあ、気を取り直して行きましょう。次はホームでワシントン・コマンダーズ戦。思いっきりぶつかってほしい。レッツゴー!!

2023/11/02

【第8週】スミス=エンジグバのタッチダウンで逆転勝利 ブラウンズ@シーホークス戦

10月29日、ホームにクリーブランド・ブラウンズを迎えたシアトル・シーホークスは、試合時間残り38秒で逆転タッチダウンに成功し、20対24で勝利することができました。良かったです。これで通算成績5勝2敗。

この試合では90年代のデザインを復刻させたスローバックユニホームを着用。眩しい青色がフィールドに映えました。チームは違えど元NFL選手JJ・ワットさんもお気に入りの模様。

シーホークスは最初の攻撃でルーキーWRボボがタッチダウン。ジェットスイープで右サイドに走った瞬間、中央に空きを見つけて飛び込んだって感じ?

BOBO! BOBO! 状況を読んだ判断力がナイスです。

次にファンブルリカバリーでブラウンズのボールを奪うと、WRロケットのタッチダウンで追加点。一気に0対14とシーホークスがリードするという出来すぎとも言える立ち上がりでした。

ブラウンズがタッチダウンを返した後、シーホークスはフィールドゴールで追加点。第1クォーターを終了して7対17。

ここからシーホークスの攻撃は沈黙しました。

3 and Out、3 and Out、インターセプト、3 and Out、インターセプト、3 and Out、パント。

しーん・・・。さすがにリーグ1位のディフェンスを誇るブラウンズ相手ではありますが、それにしたって一体どうした。第2クォーターから第4クォーターの2ミニッツ直前までこんなでした。

ディフェンスがフィールドで出ずっぱりで、試合終了後のポゼッションはブラウンズ34:40に対しシーホークス23:20。

ブラウンズはじわじわとランで攻め込み追加点。第3クォーターで逆転し20対17に。

刻々と時間は減り、残り2分4秒。ブラウンズの攻撃は3rd and 3。更新に失敗してもフィールド奥深くへパントを蹴り込むことのできたブラウンズは、あえてパスを選択。放たれたボールをシーホークスSアダムズがヘッディング。宙へに浮いたボールをSラブがキャッチしてターンオーバー。

残り1分57秒でチャンスが到来しました。そのウイニングドライブ。

職人ロケット。力づくのメトカーフ。サイドラインを割らずにヤードを稼いたTEノアの好判断。メトカーフのパーフェクトなブロック。スミス=インジグバのフィニッシュ。安堵するジーノ。

いやー最後のドライブで勝つって、ホントにいいですね。

わーい!勝ったー!

ディフェンスが頑張ってくれたし。インターセプトもあったけど、最後はジーノも決めてくれたし。RBシャーボネーも力強い走りを見せたし。ブラウンズDEギャレットをオフェンシブラインが抑えたし。チーム全員で勝ち取った試合です。

厳しい試合を耐えた経験は大きな意味を持つはず。11月の連戦の糧になってくれることでしょう。

試合を分けたヘッディングを、Sアダムスは「メッシ直伝」、Sラブは「ロナウドみたい」と笑っていましたが、こんなジョークも勝った試合ならでは。

来週は6勝2敗のレイブンズとの対戦です。巷の評判では、7割がたレイブンズ有利と見られていますが、ぜひ善戦を期待したい。レッツゴー!