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2023/12/27

【第16週】今度はQBジーノが逆転のウイニングドライブ シーホークス@タイタンズ戦

 12月24日、ナッシュビルで行われたシアトル・シーホークス対テネシー・タイタンズ戦はシーホークスが20対17で勝利することができました。良かったです。

試合前にはシーホークスがやや有利と見られていましたが、全くそんなことはなく、「いやあ、これ負けちゃうのかな」という展開でした。しかし第4クォーター、最後のドライブで逆転タッチダウンに成功。

先週のQBロックに続き、今回はQBジーノ・スミスが勝利を呼び込みました。

シーホークスタイタンズ
獲得ヤード273287
パスヤード215125
ランヤード58162
ターンオーバー00
ファーストダウン2123
サードダウン更新率7/136/12
ポゼッション26:0933:51

試合はまず両チームで合計4回のパントが続き、タイタンズはRBヘンリーがパスを放って先制点。

その後シーホークス、タイタンズ共にフィールドゴールを決めて3対10で前半を終えました。

シーホークスのオフェンスはリズムがつかめず、ディフェンスはタイタンズRBヘンリー、RBスピアースにかなり走られていました。

後半はシーホークスの攻撃で始まり、ゴール前9ヤードまで攻め込みますがエンドゾーンまではたどり着くことができず、フィールドゴールで3点を返すのがやっと。

そして、次のドライブでようやくこの試合初めてのタッチダウン。12対10と逆転します。

明らかにタッチタウンなのに審判の判定はアウトオブバウンズ。はあああ?!と思ってたらHCキャロルさんが赤旗チャレンジして、やっとタッチダウンが認められました。

タイムアウトは減らないけど、この試合2回目のチャレンジなので、もうチャレンジはできないとの実況に憤慨しちゃいました。赤旗1回無駄にしたやんけ。審判ちゃんと見てくれッ。

(調べてみると、2回のチャレンジが成功だったら3回までチャレンジ可能らしい。この日はすでに第1クォーターでWRボボのキャッチにチャレンジ失敗してました)

タイタンズも負けずに反撃し、RBヘンリーが持ち込んで13対17とひっくり返します。残り時間は3分21秒。

なんか先週も見たような点数。見たようなシチュエーション。でも今週はQBジーノ。

サードダウンでWRロケットへパス、3 and 14はスミス=エンジグバが更新。

最後はゴール前5ヤードからTEパーキンソンにパスを通してタッチダウン。再度逆転して20対17。試合後にQBジーノもHCキャロルさんも言ってましたが、キャンプの時からずっと練習していたプレイコールだったそうです。

試合時間残り57秒からのタイタンズの攻撃はディフェンスが封じて試合終了。最後のプレー、CBウーレンのヒットはHCキャロルさんが褒めてました。最近の試合ではベンチ入りさせられていたので好プレーはチームとしても嬉しい。

ランディフェンスは苦しみましたが、この試合ではサック6回を記録。また、今週は奥さんの出産で練習を離れていたSラブも赤ちゃんが22日に生まれ、なんとか試合には間に合いました。睡眠不足だったようですが、頑張ってくれました。

ということで、残すところあと2試合。スティーラーズとカーディナルズに勝って、ぜひプレイオフへの切符を手に入れてほしいです。またギリギリの試合になりそうですが、レッツゴー❗❗❗

2021/09/23

【第2週】第4クォーターで14点差が水の泡と消えた タイタンズ@シーホークス戦

NFL第2週、シアトル・シーホークスはホームにテネシー・タイタンズを迎えましたが、リードした試合を詰め寄られ延長戦にもつれ込み、最後はフィールドゴールを決められて30対33で惜敗となりました。んーもー、なんなの😩

via GIPHY

前半は快調だったんですよ、ええ。QBウィルソンからWRロケットの美しいパスも相変わらずバッチリ決まってたんです。2ミニッツを切ってからは、パスがすぱすぱ決まってランも出て、7プレイ75ヤード48秒という目の覚めるようなドライブも披露。ディフェンスだってファンブルをリカバーしてさ、それをオフェンスがタッチダウンで返した時には、この試合もらい!と思いましたよね。

前半を終わって24対9とリード。

第4クォーター残り13分で30対16。

タイタンズはレシーバーのドロップも多かったし、かかとが出たとか判定されてタッチダウンも取り消されてました。シーホークスとしてはラッキーな面もあったので、ツイてるかもねェなんてのんびりしていたら、ドシンドシンという足音がとどろきました。

ヘンリー王のお通りーー!

走られました。もー思う存分。182ヤード3タッチダウンというタイタンズRBデレク・ヘンリー陛下。

前半は出鼻をくじくことに成功していました。しかし、一度フルスピードになった彼を一体誰が止められるのか。線路を超えて暴走する機関車のようではありませんか。

ヘンリーだけではありません。ランの道をつくるため、他の選手がブロックして手助け。ということをこちらのビデオで紹介していました。フットボールってまさにチームスポーツの極みという感じ。

チームスタッツをを見れば、やられまくりで、前半は勝っていたことが信じられません。

Team Stats

  • Total Yards

    • TEN532
    • 397SEA
  • Turnovers

    • TEN1
    • 0SEA
  • Possession

    TENSEA
    22:4242:33
  • 1st Downs

    • TEN33
    • 17

そしてそして、7点差と詰め寄られながら、何もできなかった攻撃陣。2回連続で3 and Out 。試合時間残り24秒、同点でボールが回って来ましたが敵陣まで攻めきれず。

延長戦では、ディフェンスが相手をパントに持ち込んだというのに、あっさりと3 and Outで撤退。

ショボすぎるううううううううう!フィールドゴールがなぜできない!ぐおおおおおおお!

加えて、くっだらねーペナルティが多すぎでした。反則10で計100ヤードのロス。100ヤードですよ、ひゃく。

今シーズンはトーンティングが厳しく罰せられています。下のプレーは、パスがインコンプリートだったのに、トーンティングで15ヤードを献上。

相手に向かって喝を入れたらダメなんだな。誰もいない空間に向かって怒鳴ってればいいのか。なんだかなーという気はしますが、反則になっちゃうなら守るしかありません。

ということで、思いっきりガッカリな、不安材料を多く残した試合となりました。

次戦はミネソタ・バイキングス戦です。2連敗してますから、気迫でぶつかってきますやん。2戦とも僅差ですから、実力はあるはずですやん。

しかし弱気になってもしょうがない。仕切り直して、今度はぜひ勝利を掴んでほしい。もうガッカリするのはいやだーーー❗レッツゴーー❗❗

2020/11/15

スペシャルチームが試合を決めることもある コルツ@タイタンズ戦

いよいよ第10週。はや!

AFC南の首位を争う2強の戦いとなったサースディナイト、インディアナポリス・コルツ対テネシー・タイタンズ戦は、34対17でコルツが勝利を収めました。

第3クォーター中盤まで均衡した試合でしたが、スペシャルチームのミスが明暗を分けました。パントとかフィールドゴールとか、いつもは「決まるのが当たり前」みたいな感じで観戦していますが、この当たり前が、実は難しいものなんですね。

スペシャルチームって大事。その顛末を見ていきましょう。

タイタンズが17対13とリードして後半へ。コルツの攻撃で始まり、ゴール前1ヤードまで攻め込みますが、4th & Goalに失敗し無得点。むう〜。

1ヤードから攻撃となったタイタンズは、QBタネヒルがサックされて自陣10ヤード地点からパントに。

そしたらですね。

そのパントが、なんと17ヤードしか飛ばなかった。

ボールが足の端っこに当たっちゃったんですね。そんで横に反れちゃった。こんなパント、見るの初めて。

聞けば、3週間で3人目のパンターだというではないですか。ロースターに上がってきたばかりの25歳、トレバー・ダニエルくん。

ヒューストン・テキサンズでパンターをしたこともあります。でも最近はフェデックスの運転手をしていました。勤務中にタイタンズGMからの電話が入ったそうです。とりあえず荷物を2つ配達してからチーム施設に向かい、練習生となりました。

テネシー州出身の地元っ子。幼少時に、おじいちゃんとテネシー大学のフットボールをテレビで見て憧れ、望みどおりテネシー大ヘ。卒業シーズンには全国2位のパンターでした。(ウィキペディアより)

練習では、数え切れないくらいのパントを蹴っているに違いない。でも、こんなこともある。不運です。

ゴール前27ヤードからの攻撃となったコルツは、あっさりタッチダウンを決め、逆転に成功。

かたやタイタンズはファーストダウンを更新できず、またもやパンターくん登場となりました。

これはパンターのせいじゃない。ブロックしてない選手が悪いんだ。そうでしょ?でもそんなの見えないもん。目立つのはパンターの失敗ばかり。うわーん。

地元チームの初舞台に、やっと立ったと思ったらこれだもの。天中殺か大凶か。オーマイゴット。

2つの失敗が、どちらもタッチダウンに結びつき14点の失点に。コルツ27対タイタンズ17。

次のタイタンズ攻撃では、44ヤードのフィールドゴールをKゴストウスキがミス。パンターくんはホルダーとして手を貸していました。

悪夢再び・・。天は我らを見放したか・・・。

そのあとコルツが追加点を上げて、試合終了となった訳なんですが。いやー、ほんとにいろんなことが起こりますね。フットボールって。

このパンターくんはどうなるのでしょうか。もう1度チャンスをもらえるのか。地元の選手だからやらせてほしいなぁ。だめかなぁ。「プロだから切る」も「信じて使う」も両方アリとは思いますが。

タイタンズの動向に、ちょっと注目・・・。

2020/09/16

キッカー・ゴストコウスキーがドラマを作った タイタンズ@ブロンコス戦

 第1週の最後の試合、マンデーナイトのテネシー・タイタンズ対デンバー・ブロンコス戦を、みなさんご覧になりましたか。

今年のブロンコスはどうなんだろう。QBドリュー・ロック、QBタネヒルは?やっと契約を決めたDEクラウニーは健在か?などを気にしつつも、のんびり観戦していましたが、思いの外盛り上がりました。ドラマの立役者はタイタンズのキッカー、スティーブン・ゴストコウスキーさん。

プロ入りから14年間ニューイングランド・ペイトリオッツでキッカーを務めてきた36歳。スーパーボウル優勝3回、プロボウルには4回選出されており、キックの正確さではNFLの歴史上5番目と言われていました。

しかし昨年は股関節の故障で出場は4試合のみ。3月にリリースされ、シーズン開始間近の9月3日にタイタンズと契約しました。新しいチームで再起をかけた初戦でしたが、なんと、フィールドゴールが全く入りません。

47ヤード失敗。44ヤードをブロックされて失敗。42ヤード失敗。TD後のキック失敗。誰もが信頼してきたキッカーが。は?なんで?まさか?こんなことあり?さすが魔の2020年。

キック連続失敗の結果、試合終盤には13対14でタイタンズがブロンコスを追う立場に。この1点差が、なんとも悩ましい。だって、タッチダウンの後エクストラポイントのミスですよ。入って当たり前の点なのに。なんでベテランがこれを外すのか。

この1点で負けることになったら、いったいどうする。その場で地面に穴を掘って隠れてしまいたい状況ではないですか。

なぜボールがゴールポストを外れてしまうのか、ゴストコさんだってワケが分からず混乱していたと思います。1試合で3つのフィールドゴールを外したのはこれが初めて。


「夏の間中、ソックスを履かずに練習していたんだ。だけどソックスを履くようになった。もし最後のキックが入るのなら、パンツだって脱いださ。何かをしてみなきゃ。全然ダメだったから、何か違うことをしてみないと。気持ちを変えるためにも。変なやり方かもしれないけどね」

と、なぜ試合中に裸足になったのかを試合後の記者会見で説明していました。

1点差となった後、両者パントを繰り返し、タイタンズに最後のチャンスが回ってきたのが残り時間3分。自陣10ヤードから執拗にゴール前7ヤードまで攻め込みます。4th and 1の土壇場で残り17秒。

結果はこちらの映像をご覧ください。


しかしあれですね、こうしてみると、ブロンコスはタイムアウトがあったのに、1度も取りませんでした。恒例の、キックの直前のタイムアウトもなし。コーチどうしちゃったんでしょう。ゴストコドラマに気を取られて、ワケ分かんなくなってたのかも。

タイタンズのHCブラベルさんは決勝ゴールをゴストコさんに任せるのに何の躊躇もなかったと話しています。

「まあルーレットで10回赤が出たようなもんでね。だから次は黒に賭けるのさ。だって10回も赤なんだから、今度はそうなるワケがない。フィールドゴールが決まる確信があったし、正しい選択だ。正当なアプローチであり、最後は全員が自分の役目を果たてくれた」

とのこと。HCブラベルさんは選手時代、3年間ペイトリオッツでゴストコさんのチームメイトでもありました。気心の知れた仲だったのかもしれません。

そういえばタイタンズって、なぜかキッカーの不遇が続き、昨シーズンは10試合でフィールドゴールを1回しか蹴っていないという事実もあります。

何かに祟られているのでしょうか。ああ怖い。くわばら、くわばら。

さて、こんなことがありますと、ゴストコさん次の試合はどうなのかな〜なんて、次週がますます楽しみになりますね。波乱のNFL。これぞ、ってかんじ。

それでは、これはいつの映像でしょうか。スーパーボウルでのゴストコさんのクラッチキックを見ながらさよーならー。


2017/09/29

マレーに走られた第3QでTD3を献上 シーホークス@タイタンズ戦

シアトル・シーホークスは3週を終って1勝2敗。厳しいなぁ。QBラッセル・ウィルソンさんが頑張って4タッチダウンも決めてくれたんですがね。ディフェンスが長いランを許したのが痛かった。27対33でテネシー・タイタンズに敗北を喫しました。

この日、NFL各試合ではトランプ発言への抗議として、国歌斉唱時に多くの選手が膝をついたり腕を組んだりしていましたが、タイタンズ、シーホークス両チームは、国歌斉唱そのものをパス。

国歌斉唱した歌手の方も、歌い終わってから膝をついていましたよ。


両チームとも攻撃が4回ずつパントに終った第1クォーター終盤、タイタンズQBマーカス・マリオタくんのパスをSSカム・チャンセラーさんがインターセプトぉ!!

と思ったら、CBリチャード・シャーマンさんが反則を取られ、ターンオーバーはなかったことに。ディフェンシブパスインターフェアランス、オフェンシブホールディング、アンスポーツマンライクコンダクトと3つのペナルティを1プレイでもらうって、どんな・・。


はあああ?!マジ?!とシャーマンさんが審判に大抗議したからアンスポーツマンライクコンダクト取られたんですけど。ヘルメットとっちゃって。


チャンセラーさんがシャーマンの肩を叩いて、「いいよ、熱くなんなよ、忘れろ」ってやってたのが印象的でした。

このあとタイタンズがフィールドゴールで得点し、次の攻撃ではまたもやシャーマンの反則。QBマリオタくんがラインを割ったところでヒットをお見舞いし、アンネセサリーラフネス。


悪意があったとは思わんけどね。両者フルスピードで走ってるんだから。でもタイタンズの選手が激怒するのは当たり前。乱闘になるかなと思いましたが、シャーマンもクールに輪の中からスッと出てきていました。あー、よかった。

マリオタくんがシャーマンに声をかけている様子が映っていましたね。「いいヒットだ」って言ってたんだそうですよ。この人ほんと、いいヤツ。

シーホークスは前半終了前になんとかタッチダウン。WRダグ・ボールドウィンさん、いつも頼りになりまっせ。


しかし後半ではタイタンズのランが出る!RBデマルコ・マレーさんの75ヤードラン!


ええ~なんでこんなに走られるん・・・。へなへなへな・・・。シアトルがピート・キャロルHCになってから、75ヤード以上走られるのは、これが始めてとのことです。

試合が終ってみれば、ランで195ヤードも走られています。対してシーホークスはたったの69ヤード(そのうちQBウィルソン26ヤード)。

ラン、走れんなぁ。7巡指名のルーキー、RBクリス・カーソンさんが頑張っていましたけど。レイシーもロールズさんも出番なし。いったいどうするランニングバック・・・。

QBラッセル・ウィルソンさんは、前半はターゲットを外していましたが、後半になって怒涛のパスを決め、結局373ヤード、4タッチダウン。しかし、最初モタモタすると、なかなかチームが波に乗れませんね。第1クォーターから頼むよ、ラッセル。

ディフェンスも堅いといわれながら、危ういところを露呈しました。第3クォーターにビッグプレイを何度も決められ、3連続タッチダウンを取られらのがヤバすぎる。

なんかもう、すっげー心配。シーズンが始まる前は、「16試合くらい楽勝だい」くらいに思っていたけど、とんでもないっす。どことやっても勝てるか分からんよ、この調子では。

次の試合はサンデーナイトのインディアナポリス・コルツ戦。必勝を期したいと思います!

2017/06/11

酒なんか一滴も飲んだことないマーカス・マリオタ

NFLはシーズンオフですが、現在バスケットボールNBAとアイスホッケーNHLはプレイオフの真っ盛り。LBボン・ミラーさんやWRオデル・ベッカムJrさんなんかがバスケの試合観戦に訪れているところが、ひょろっと画面に映ったりしています。

アイスホッケーではナッシュビル・プレデターズが決勝まで進出。地元ナッシュビルのNFLチームであるテネシー・タイタンズの選手がおそろいのユニホームで応援に駆けつけていましたよ。


オフェンシブラインの大男たちと、クォーターバック、マーカス・マリオタさんが盛り上がってる~。あれ?でも、マリオタさんだけビールなし・・・。

と思ったらこんな画像も。手に持っているのはキャットフィッシュというアメリカ産のナマズ。なんかしらんけど、お客さんが試合中のホッケーリンクに投げ入れるのが流行っています。


ここでもマリオタさんが、ひとりだけ浮いている・・・。

「なんでビール飲まねーの?」「なんでキャットフィッシュ投げねーの?」と、高校時代の友達にも質問されたというマーカス・マリオタさんですが、その答えは

「アルコールは口にしたことないんだよね」

とのことです。まあ!そうなの・・・。トム・ブレイディさんが「イチゴを食べたことがない」「コーヒーを飲んだことがない」と答えていた時も驚きましたが、まあ、これも。へぇ~。人っていろいろ~。

マリオタさん、なかなかきちっとした人のようです。ホテルに泊まっていても、朝起きたらきちんと自分でベッドメイクをするとのこと。ネルソン・マンデラがずっとそうしていたのを見習って。朝を良い習慣と共に始めることは、非常に大切――そんなことを言っていました。なんつー見上げた青年なんでしょう。

そんなマリオタさん、昨シーズンは第16週に足を骨折。しかしリハビリは順調のようで、キャンプには間に合いそうだと報道されています。タイタンズは去年プレイオフ出場にあと一歩だったので、ファンの方は今年に期待しているのではないでしょうか。頑張ってほしいです。

キャットフィッシュについては、「ちょっとキモいから」という答えでした。クールですね!みんなが調子に乗って魚を放り込んでても、ホイホイと便乗しない。あくまで自分に忠実、きっちりとしたマリオタさんでした。


2016/12/21

タイタンズ まさかの決勝53ヤードフィールドゴーーーール!でプレイオフ圏内だ

シーズン残り3試合。この試合に勝てば、プレイオフに行けるかもしれない。

相手は10勝3敗の強豪。第1クォーターで14点を許し、予想通り厳しい展開。しかし第4クォーター、怒涛の勢いで1点差に詰め寄る。残り5秒。キッカーの自分に出番が回って来る。

53ヤードのフィールドゴールを決めれば、逆転勝利。

体感温度ー23℃のフィールドで戦う最後の瞬間。氷の塊のようなボール。

キーーーーック!

氷点下の空中を飛んだボールは、ゴール前5ヤードで地面に落ちる。レッドゾーンへ力なく転がるボール・・・。しかし、スナップ直前に相手チームがタイムアウトをコール。このキックは無効に。

キッカーは、テネシー・タイタンズのライアン・サコップさん。2009年ドラフトの一番最後に指名された選手です。この日の対戦相手、カンザスシティ・チーフスに5年在籍したあと解雇され、タイタンズに来て3年目。

特別冷え込んだこの日、試合前のウォームアップでは49ヤード以上は練習しなかったそうです。「この寒さじゃ飛ぶわけがない」と思って。そしたら土壇場での、この出番。そして、思ったとおり、飛ばなかった・・・。

「届かない。10回蹴っても、届くわけがない。この寒さで、凍ったボールを蹴るなんて」

「テクニックは忘れて、とにかく思いきり強く蹴るしかない」

シューズのヒモを締め直す。敵地スタジアムの、とどろくような歓声の中、再び位置に着いて・・・。





クロスバーをかろうじて越え、キック成功!!

「人生で最高のキックだ」とサコップさん。

「正直に言うよ。あのコンディション、このチーム、このメンツ、オレらはディビジョンを賭けて戦っていたんだ・・。ゴールの後は、赤ん坊みたいに泣けてきた。オレにはこんなことできやしない。神様がいたおかげなんだ。それしか説明のしようがない」

感極まって、試合後のインタビューではグスグスしていました。

ボールをスナップしたブリンクリー選手は

「一瞬、気が遠くなっちまった。現実じゃないみたい。オレたちは、ずっと反対側にいたチームなんだよ。勝ってる側にいるって、いい気持ちだ」

と語っています。チーム全員がそう思ってるんじゃないかな。タイタンズ、ずーっと低迷したシーズンが続いていました。でも2年前にハワイ出身の好青年マーカス・マリオタくんがQBとして加わり、今年はRBマレー選手とも契約して、現在8勝6敗。AFC南地区の首位を争っています。

実はこの試合、第4クオーター残り3分でタイタンズがタッチダウンをきめて、チーフスに17対16と迫りました。エクストラポイントで同点にするかと思いきや、タイタンズは2ポイントコンバージョンを選択。そして、みごと失敗。

タイタンズファンの人は頭をかきむしったのではないでしょうか。コーチのアホーッ!!って。チーフスが1回ファーストダウンとったら、多分それで試合終了やん・・・。

「2ポイントを成功させ、ディフェンスが守りきって勝つ。もしくは、2ポイントに失敗してもディフェンスが守り、キッカーがフィールドゴールを成功させて勝つ。延長になる前に。そういうチームだという自信を持っている。みんなにそれを示したかった」

と、ヘッドコーチは試合後に説明していましたが。うーん・・・。ヘッドコーチもタフじゃなきゃやってられんね・・・。

今シーズンはあと2試合になりましたが、まだまだプレイオフの行方はどうなるかわからないチームが、あっちにもこっちにも。常勝チームだけでなく、「えっ、このチーム?」というサプライズが来ると盛り上がるよね~楽しみ。

この奇跡のような、極寒での53ヤードフィールドゴールは、タイタンズにとって忘れられない試合のひとつになるのではないでしょうか。

ウイニングボールは、タイタンズの用具係の人が、きちんと拾って、サコップさんのロッカーに入れておいてくれたそうです。触ったら、まだ冷たかったって👀


A photo posted by Jim Wyatt (@jwyattsports) on


2015/06/03

マリオタくんがユニホーム売り上げ一位に


NFLのユニホーム、5月の売り上げ順位が出ました。

1.マーカス・マリオタ 
2.ジェイミス・ウィンストン 
3.トム・ブレイディ
4.ラッセル・ウィルソン
5.オデル・ベッカムJr
6.ロブ・グロンコスキー
7.コリン・キャパニック
8.デズ・ブライアント
9.アーロン・ロジャーズ
10.ペイトン・マニング

みんなの期待がかかる、ルーキーQBのマリオタくんとウィンストンくんが1位・2位を独占。強いですね~。

「ちくしょう、トムは潔白なんだよう!デフレートゲートは、ハメられちゃっただけなんだよう!」という熱狂的ペイトリオッツファンが買いまくって、トム・ブレイディさんが3位。

4位は堅実にラッセル・ウィルソンさん。強いね、やっぱり!早く契約更新して、シーホークスファンを安心させてください・・・。

超スーパーキャッチで有名になったオデル・ベッカム選手は、ビデオゲーム「マッデンNFL16」のカバーにもなりました。というパブリシティもあって5位かな。

マッデンのカバーはグロンコンスキーかベッカムか?と言われながら、敗れたグコンコスキーさんが6位で、7・9・10位は手堅く人気のQBが占めました。8位のデズさんはカウボーイズのワイドレシーバーだそうです。この人、人気あったんだね~。へぇ~知らなかった。

15位にはティム・ティーボウが!!イーグルスのQBらが「いや、ティーボウはキャンプ用の腕ってことで・・」とか言ってるけど、コーチはそんなことないっていってるぞ!ロースターに残って、ぜひぜひ、テレビでティーボウのプレイが見たいぞ!ティーボウがんばれ!!

そして20位にシアトルの12thファンが!シアトルのファン、強いな!スーパーボールに今年もはよから燃えとるな!!うっし、盛り上がっていこうや!!おおおおおおおおおおおおおお!

ベッカムさんの、あのキャッチ↓










2015/05/02

ジェイミス・ウィンストンとカニとマーカス・マリオタくんのドラフト翌日

1位指名のウィンストンくんは、インスタグラムが炎上・・・。


ドラフト後のパーティで、カニといっしょにスマイルしている自分の写真をアップして・・・。

以前、スーパーからカニを盗んで問題になった彼。そのあと「盗んだんじゃないよ。店員の人がボクにくれたんだよ」と弁明してましたが。

そんなことがあったのに、この写真かよ!

写真の意図は

1.へへへ、オレ、カニなんか盗んだって、つかまんないんだもんねー。だってオレってスーパースターなんだもーん。

2.オレは盗みなんかしていないのだ。カニのことでなんのかんの言われる筋合いはない!カニと写ってたって、何にもおそれることはない!

3.イェーイ、カニでパーティ最高!

のうち、どれでしょう?

そらもー、3だろ!この人、何も考えてないwww

インスタグラムの写真は削除され、ウィンストンくんは「こんなに騒がれるとは思わなかったよ」と言っています。テレビにも出てる有名な船長さんが、ウィンストンくんにプレゼントしてくれたカニなんだそうですよ~。船長さんに感謝の気持ちで写真アップしたんだってwww


マリオタくんは、ドラフト後、深夜の飛行機でナッシュビルへ


イーグルスがマリオタ獲得のため、すんげーオファーを出したという話。でも、それを断ったタイタンズ。

コーチの戦法とマリオタくんは絶対合わない、マリオタくん苦労するよ、つぶされなきゃいいけど・・・と心配する声も聞こえますが、タイタンズは、「ぜったいトレードなんかしないもんねー」とのこと。「初戦から(マリオタくん)使うつもりだよ」って言ってるよ!


そしたら、シーズン初戦で早くもこの二人が対戦だ!


2015/04/30

マーカス・マリオタくんのドラフトデイ

さあ、ドラフトデイ!

NFLのテレビ中継は夜のプライムタイムに3時間半。今日は1巡目しかしないっつーのに。
もうサーカスだな!指名を待っている選手のドキドキした顔とか、不安そうな顔とか、チームの解説とかいっぱい入れてサスペンスを盛り上げるつもりなんだな!

マリオタくんはドラフトに参加せず、地元ハワイで家族といっしょに中継を見ると発表しましたが、テレビカメラとかいっぱい自宅に来てるんだろうな~。

「ツィッターとかフェイスブックをやってないのは、なぜ?」と訊かれて、「プライベートなことはあまり言いたくないんだ」と答えていたマリオタくん。うるせーな、一人にしとけよ!という気持ちはよくわかる。けど、メディアがそんな彼を放っておくわけ、ないよね。

ドクター・ドレーは、今日という日を見計らったように、マリオタくんのビデオをリリース。



むむ、かっこええ・・・。

NFLのインタビューで、タッチダウンのあと胸を3回たたくのは、「お父さんとお母さんと弟3人への感謝を表してるんだ」と言ってたマリオタくん。家族みんな、そしてハワイの人たちみんな、今日はドキドキしていることでしょう。


そして、ナイキはマリオタくんに特注のシューズをプレゼント!ドラフトの日に、これをはいてテレビに出てくださいってことなんか。



ハワイの木で作った箱に刻まれている「808」は、ハワイの電話エリアコードですよ。マリオタくんは自分のヘルメットにも「808」をつけてるんだと。


ナイキって、ウィンストンくんとも契約したはず。ウィンストンくんのシューズはどこ???

2015/04/29

マーカス・マリオタと、ジェイミス・ウィンストン

ドラフトが木曜日かぁ~。

せっかくNFLのファンになってしまったので、ちょっと見てみることにしますよ~。

一日目は一巡目だけらしい。3日もかけてドラフトって、NFLって、どんだけ大げさなんだか・・・。

今年の見所は、まず、マーカス・マリオタくんとジェイミス・ウィンストンくんがどこに行くかでしょうか。

二人ともクォーターバックです。

マリオタくんはハワイ出身。褐色の肌にきらきらした瞳。あんたもしかしてハワイの王子様?とでもいうような気品をただよわす好青年です。

大学でやっていたようなプレイからNFLのプレイに慣れるまでは時間がかかりそうというのが、(識者の)大方の見解のよう。足は速く、運動能力はトップクラス。だけど、性格がおとなしいというか静かなので、NFLでリーダーシップをとれるかどうか心配する声もあるらしい。
今フィラデルフィアのコーチをしてるチップ・ケリーさんが、オレゴン大学でマーカスくんをコーチしてたので、フィラデルフィアが指名するかも・・・・という噂もあります。

でもフィラデルフィアって、クォーターバックいっぱいいるっしょ・・・。ほかんとこ補強したほうがいいんじゃないの?
「マリオタを一巡目ではとらないよ」と大胆に言ってたのは、たしか ESPN のスキップさん。けど、いくらなんでもそれはないんじゃ・・・・。ねぇ?

ウィンストンくんは、今シーズンから先発でもいけると言われていますが、素行に問題がありまくり。レイプしたとか万引きしたとかその他いろいろで、自分の弁護士さんに「フィールドではNFLの選手としてやっていく準備ができているけど、フィールドの外ではちょっとね・・・」なんていわれている始末。
NFL選手の不祥事ってたくさんあるので、オーナーさんはやっぱ考えるだろうね。

ドラフト上位で指名された選手が成功するとは限らない。
だって、ラッセル・ウィルソンだって3巡目、リチャード・シャーマン’は5巡目、トム・ブレィディにいたってはなんと6巡目。だけど、せっかく見るんだから、この二人がスーパースターになるかも?と盛り上がって楽しもう!

二人はどこへ行くのかな?