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2023/10/02

引退も考えたジャマール・アダムスがついにニューヨークで戻ってくるぞ

みなさんこんにちは。シーズンまっただ中いかがお過ごしでしょうか。見逃せない試合が毎週目白押しですね。

さて、今週はいよいよシアトル・シーホークスにSジャマール・アダムスが帰って来ます。

昨シーズンの初戦でまさかのシーズンエンド。太ももの筋肉を断裂し、ずっと治療とリハビリに専念してきました。8月末からチームの練習に合流し、ついに試合に出場できるまでに回復しました。

彼の熱いプレー、フィールドに持ち込むエネルギーをまた見れる。本当に嬉しいです。

13ヶ月ぶりに試合前の記者会見にも登場し、復帰までの道のりを語っていました。

怪我をしたのは昨年9月12日、ホームでのデンバー・ブロンコス戦。ブリッツでQBウィルソンをサックしようとした時、右に動く身体とは逆に左足が地面に着地。立ち上がった瞬間に、筋肉が切れたことを悟りました。

「カートで退場したくなかった。できるだけ早く、歩いてサイドラインへ出た。ベンチに下がると、(左足の)膝の皿が右に寄っているのに気がついた。ドクターに重大な怪我だと宣告された」

両親がロッカールームを訪れ、スタッフやHCキャロルさんも様子を見に来たところで大泣き。

1週間後に手術後を受け、脚を真っ直ぐに固定するギプスを20週間以上つけていました。ベットから起き上がるのも、シャワーをするのも誰かの手助けが必要な車椅子生活でした。

「厳しい日々だった。引退も考えた。いろんなことが頭を巡った。これで選手生命が終わりなのかと。でもMRIの後、復帰すると自分に言い聞かせたんだ。どのくらいかかるのか、どうなるのかも分からない。だけどやるしかない」

「暗い場所にずっといた。自殺を考えたわけじゃないが、フットボールからも人からも離れて、暗い気持ちになっていた。人を避けて、電話にも出なかった。人生について考えた」

他のチームメイトとは異なる、リハビリを含んだトレーニングメニューをこなす日々。キャンプには間に合わず、復帰は開幕後に。第4週のニューヨーク・ジャイアンツ戦に焦点を絞っていました。アダムスにとっては、プロ入りして3年間在籍したニューヨーク・ジェッツの本拠地でもあるメットライフ・スタジアムでの一戦。

「僕にとって特別な場所。ニューヨークへ帰郷する試合だ。ビジター側で変な気持ちになるだろう」

「長い間、誰もヒットしていない。プレーすることが本当に楽しみだ。ひとつのプレー、試合の一瞬一瞬を大切に思う。チームメイトと共に飛行機に乗ること。こうやって記者会見で話すこと。チームのミーティングに座って(ヘッドコーチ)ピートのは話を聞くこと。すべてのことが意味を持っている。20週間以上座ることさえできなかったんだ。貴重な体験だった」

「心が研ぎ澄まされたと思う。この経験を乗り越えて自分はここにいる。これからの旅を、今シーズンを楽しみにしている。復帰できて本当に嬉しい」

と語っていました。

メットライフ・スタジアムのトンネルをくぐって、フィールドに駆け戻るジャマール・アダムスに拍手喝采を送りたい。

レッツゴーーーーーーーーー❗❗❗


2023/09/03

ジェッツに移籍したアーロン・ロジャースがサイコーに幸せらしい件

みなさんこんにちは。いよいよ開幕が間近に迫りました。それぞれのチームの今シーズンはどうなのか、見どころたくさんで非常に楽しみです。

長年在籍したグリーベイ・パッカーズからニューヨーク・ジェッツに移籍したQBアーロン・ロジャースの今シーズンも興味津々。

ニューヨークに到着早々、マジソン・スクエア・ガーデンでNBAの試合を観戦したり、テイラー・スイフトのコンサートで踊ったりと、私生活を満喫している姿も報道されました。また、チームが頼んでもいないのに33億円(2年で)の給料削減を申し出たり、OTAからずっと練習に参加したりと、昨年までとは打って変わり、所属チームに全身全霊で入れ込んでいる様子。

先日は、「素晴らしい夢の中にいるようだ」と今の生活を語っていました。

「いい夢から覚めて、『ああ、またあの夢に中に戻りたい』って思うことがあるだろう?僕は今その夢の中にいるようだ。これが本当に現実なのか?イカしてるじゃないか。

練習が終わって感じる新鮮な空気、沈む夕日。チームメートと会い、交わす会話。うまくできたプレー。ドライブしている時に街を眺めて、ふと感じるんだ。自分は素敵な人生を送っていると。自分は今いるべき場所にいる。与えられたチャンスを嬉しく思う。

大きな声では言わないが、毎日思っている。チームメイトと一緒にくつろいでいる時なんかに、サイコーだなって」

ロジャーズの口からこんなポエムがついて出るとは。およよ。

まさかグリーンベイへの当てつけとは思いませんけども。地球上に幸せな人が増えるっていいじゃないですか、ねえ。

そんなアーロン・ロジャースはプレシーズン3戦目、ニューヨーク・ジャイアンツ戦にジェッツQBとして初登板。

元パッカーズのチームメート、WRランドル・コブ選手も今年ジェッツ加入。ロジャーズと二人揃ってのジェッツ初戦に張り切り過ぎちゃったのか、ブラインドサイトのタックルをかまし、反則を取られてしまいました。

「トレーニングキャンプで稼いだ給料、罰金に持ってかれるぞ。もう2014年じゃないんだよ」とロジャーズが苦笑すると、コブさんが「悪い悪い。うっかりしちゃったんだよ。しばらくタックルしてないからさ」なんて言ってます。

しかしヒットされた選手はたまったもんじゃありません。コンカッションで退場。後日、このプレーには約130万円の罰金が課されました。

この後、ジャイアンツLBワード選手がジェッツQBロジャースを押し、「何してんだ、気ぃつけろ」とロジャーズが怒鳴る場面もありました。「お前なんか知らねーよ」とお互いトラッシュトークが炸裂。

いいですねえ。火花の散らし合い結構好き。

LBワードさんは、WRコブにヒットされた選手をジェッツが笑ってたのでムカついたと話しました。

それを受けてロジャースは「そんなことはしてない。でっち上げだ。どうでもいい話だ」と反発。

「チームは注目されている。期待も大きい。足を引っ張りたいやつも多いだろうし、応援してくれる人も多い。プレッシャーもあるけど、楽しみだよ」

ジェッツの初戦はマンデーナイト、バッファロー・ビルズとの対戦です。-2.5 点でビルズが有利と見られていますが、好試合間違いなし。躍動する選手たちを早く見たいな!!

2023/04/04

秒読みに入ったかもしれないアーロン・ロジャースの移籍はいつ

みなさんこんにちは。オフシーズンをいかがお過ごしでしょうか。なんと、もう4月。ドラフトまであと少しですね。

先日は、レイブンズQBラマー・ジャクソンが3月2日にトレード希望をチームに伝えていたとツイッターに投稿し、話題になっていました。まだまだ落ち着かないNFL界隈です。

そんな中、なかなか決定しないのがQBアーロン・ロジャースのニューヨーク・ジェッツへの移籍。チーム同士の話し合いが難航か。もうすぐ決まると言う噂もあり、ドラフト前には決着するはずという話も聞くのですが、これまでの流れを振り返ってみましょう。

1月8日

レギュラーシーズン最後の試合で、デトロイト・ライオンズに敗戦したグリーンベイ・パッカーズ。QBロジャーズはWRコブと肩を組んでランボーフィールドを後にしました。これがランボーで見るロジャース最後の姿か・・・と思うとしんみり。

通路でカメラマンの撮影をたしなめるロジャースにも同感でした。そっとしといてあげて。常日頃彼を憎らしく思っている人(自分)でさえ、そんな感じ。

試合後の記者会見では、今後の動向はゆっくり考えたいと話していました。

1月26日

ナサニエル・ハケットがジェッツのオフェンシブコーディネーターに就任。昨年はデンバー・ブロンコスのヘッドコーチでしたが、成績不振のためシーズン終了を待たずに解雇。その前はパッカーズで3年間オフェンシブコーディネーターをしていました。この間にQBロジャースは2年連続でリーグMVPに選出されています。

QBロジャースのハケット称賛は周知のことだったので、QB獲得のための第一歩ではと噂されました。

2月23日

「ロジャース、暗闇から帰還す」との大見出しがスポーツニュースに。「自分が今どこにいるのか、人生の立ち位置を知りたい」というQBロジャースは4泊5日を暗闇の中で過ごし、この日現実世界に戻りました。

オレゴン州の隠れ穴。半地下でクイーンサイズのベッドが一つ、バスルームと瞑想用のマットがあるそうです。

今後の動向についての表明は、この時点でまだなし。

3月7日

オーナー、GMダグラス、HCサラー、OCハケットを含むジェッツ使節団が、カリフォルニア州のQBロジャース自宅を訪ねたと報道されました。やはりジェッツはその気です。

パッカーズの了承は得ているのでしょうが、すごいですね。プライベートジェットに乗って、オーナー様御一行が参上って。

3月14日

ジェッツがWRアレン・ラザードと契約すると報道されました。パッカーズに5年在籍したフリーエージェントの選手です。

同日、「QBロジャーズはジェッツに獲得してほしい選手を提示。WRランドル・コブ、WRアレン・ラザード、TEメルセデス・ルイス、そしてWRオデル・ベッカムJR」という情報も流れました。

3月15日

ロジャースがパット・マカフィー・ショーに出演。ジェッツでプレーする意向を表明しました。

・暗闇に入った時には90パーセント引退するつもりだったが、出てきた時には現役続行の気持ちに変わっていた。

・パッカーズからは「ゆっくり決めてくれ、戻ってくるなら喜んで迎え入れる」と言われていたが、暗闇から出て携帯電話をWi-Fiにつないでみたら、自分抜きでチーム構成を進めている事が分かった。

「暗闇の後、パッカーズに戻ってくれと言われたら戻ったか?」と聞かれて、「いや、彼らが自分抜きでやろうとしているのは昨年から感じていた」とも語り、この辺は矛盾してるんですが、現在のフロントへの不満は明らか。自分をドラフト指名した、過去の首脳陣は良い人達だったと強調していました。(その中には現在シーホークスGMシュナイダーさんも)。

3月27日

例年のチーム合同会議に参加したパッカーズGMグーテクンストが、シーズン終了後に何度もロジャースに連絡したが返信がなかったと発言。「連絡がとれない時点で、GMとしての仕事をしなければならなかった」

以上のように色々動向はあるものの、トレードの正式決定はまだ発表されていません。当初はパッカーズがドラフト1巡指名権を要求したが、条件は緩和したという話も聞きます。

ジェッツ側としては、今シーズン後に引退する可能性もある選手に1巡は出せない。今年の成績と来年のロジャースの進退を考慮に入れた条件付き指名権になるかもしれません。

ややこしそうな交渉がこちらの記事に。

ジェッツの今シーズンプログラムは4月17日に始まります。実際の練習が始まるのが5月後半、ミニキャンプが6月中旬。ミニキャンプまでは出席義務はないので、過去何年かロジャーズの参加はミニキャンプからになっています。

しかしジェッツとしては早くトレードを決めて、シーズンの準備を始めたいところ。

4月27日がドラフトです。パッカーズはこの日の指名権が欲しいはず。5月1日までにはQBジョーダン・ラブの5年目オプションも決定しなければなりません。行使されれば約20億円保証。

一方で、6月1日より前にトレードの場合、パッカーズはロジャースのサラリーキャップ40.3億円を今シーズン負うことになります。6月1日以降にトレードの場合はキャップは分割され、今年15.8億円、来年24.5億円。

もしドラフトまでにトレードが決定しなければ、パッカーズにとってトレードを急ぐ必要はなくなります。浮いたキャップ分で選手を補強したほうが得策でしょう。

万が一、話がまとまらない場合、ずるずると7月下旬のトレーニングキャンプまでトレードが伸びる可能性もあり。しかし、ジェッツとしてはそれは避けたい。

また、ロジャーズは今年58.3億円が保証額。開幕試合までに在籍チームが支払うことになっていますが、ジェッツはこの何割かをパッカーズに支払ってほしいはず。その金額とドラフト指名権を考慮に入れると、もうこれは、どうしたらいいのか。両者とも悩ましいところです。

2008年、パッカーズQBブレット・ファーブのトレードの際は、パッカーズがジェッツの2009年ドラフト4巡(条件付き)指名権を得ました。プレー時間の条件を満たし、これが結局3巡に。ジェッツがプレイオフに出場していれば2巡、スーパーボウルに出場していれば1巡となるはずでした。

ファーブのトレードをまとめた元ジェッツGMによれば、今回のロジャーズには、2023年2巡と2024年条件付き2巡か3巡が適当ではないかと見ています。

両チームのファンのみなさん、早く決まるといいですね。そうじゃない私達は、まあゆっくりポップコーン食べながら待ちましょうか。

2023/01/08

【第17週】ルーメン・フィールドへ行ってきました ジェッツ対シーホークス戦 

2023年1月1日、シアトル・シーホークスのホーム、ルーメン・フィールドで行われたニューヨーク・ジェッツ戦は、6対23でシーホークスが危なげなく勝ちました。最終戦でラムズに勝ち、ライオンズがパッカーズに勝てばプレイオフに進めるという状況です。

この試合は現地観戦できたので、感想文書いてみました。

ゲームデイは朝から盛り上がる

試合開始が1時なので、11時に到着するつもりで出発。会場に近づくにつれ、シーホークスのジャージ姿の人がどんどん増えてきます。緑と青と白の人の波。DKもシャーマンもリンチもいます。んもー嬉しい。期待に胸が弾みます。

前日20ドルだった公共駐車場は試合のため70ドルに跳ね上がってたので、なんとか35ドルを見つけて駐車。あっちこっちの駐車場ではもちろんテイルゲートパーティ開催中。アウトドア用のヒーター燃やして、バーベキューして盛り上がってます。いやー、いいねえ。

会場近くのレストランやカフェも試合前のファンでいっぱい。会場からは大音響の音楽が響き、みんなを迎えています。レッツゴー!

着いたら試合前のウォームアップ中。あ、ピートだ、シュナイダーさんだ!ナマの選手だー!

会場の演出で盛り上がる

この日はワシントン州出身の俳優レイン・ウィルソンが12番の旗を揚げ、歓声が上がりました。人気テレビドラマ「オフィス」に出演した俳優さん。

テレビ中継だとあまり出番がないチアリーダーさんですが、現場では試合前やタイムアウトの際にフィールドに登場して大活躍。まさに試合の華。シーホークスには男性のチアもいて楽しそうに踊ってました。

得点を入れるたびに上がる花火にもどよめきが。

タイムアウトの時は巨大スクリーンに注目。「ダンス行くよ~!」とダンスしてる観客を、「キッズ行くよ~!」と手を振る子どもたちを映し出します。キスカムに映し出されたカップルは大喜びでキスし、高校生の男子2人はとまどい、おじさん2人が大爆笑するのも楽しい。会場みんなで盛大なお祭りを楽しんでる一体感があります。

ジェッツの攻撃の時は、例によって「ブーー!!!」と騒音出しに参加。シーホークスがファーストダウンを取れば、場内アナウンスが「アナザー・・・」観客が「ファーストダウン!」と言う掛け声をかけるのも楽しい。

マスコットのブリッツくんは大きな大砲を押して現れ、プレゼントをたくさん詰めて観客席に向けて発射したり

CBマイケル・ジャクソンがインターセプトに成功したら、マイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」が流れたりという演出も。

観客全員が楽しめるエンタテイメントショーとして、本当によくできてて飽きさせません。

後ろの席には「ジーノ、来年は35ミリオン!」と叫んでるおじさんがいて、パスインコンプリートだと「31ミリオン!」に変わってました。隣にはジェッツ時代のジーノ・スミスジャージを着た親子連れ、前の女性はアイフォーンで執拗にHCキャロルを撮影していて微笑ましかったです。「お、仲間じゃん」と思いました笑。

試合はシーホークスが圧勝

最初のプレイでRBウォーカーの60ヤードランが出て、すぐタッチダウン。Sディグスのインターセプトがあり、試合はもらったムードで最後まで。

ボールを上げてる笑。「あんなことしないように厳しく言ってるんだけど、(ボールセキュリティのため)ま、しょうがないね、ははは」ってHCキャロルが翌日ラジオで言ってました。ディグスは、ディオン・サンダースの動画を見たらやってたので、やりたくなっちゃったらしいです。

この試合でシーホークスはパス29回(148ヤード)、ラン38回(198ヤード)を試みています。一方ジェッツはパス46回にラン17回。シーホークスのランディフェンスを知っているなら、もっと走ったらよかったのに。こちらとしてはラッキーでした。

WRメトカーフのキャッチが見たかったけど、この日はレシーブ1回3ヤード。ジェッツCBガーデナーに抑えられていたということなんでしょう。

WRロケットは指の手術にもかかわらず、2週欠場してこの試合から復帰。でもLBブルックスがACLを痛めて離脱となりました。

最後の週はぜひ勝利を収め、プレイオフ出場は天に任せよう。良いシーズンだったと思います。いっぱい楽しませてもらいました。

最後に、不調でユニホームも着せてもらえなくなったジェッツQBザック・ウィルソンを励ますジーノを貼っときます。

みんないろいろ大変だけど今年も頑張ろうね❗❗❗


2022/09/23

【第2週】ジェッツが!カーディナルスが!イルカが!ミラクルカムバック3試合

みなさんこんにちは。シーズン序盤をいかがお過ごしでしょうか。マンデーナイトが終わったと思ったら、2日後の木曜に次の週が始まるって慌ただしい。後から後から試合が来て、もうどうしよう💖

忘れないうちに今週の奇跡的カムバックを記しておきましょう。1日に3つもこんな試合あったら、もはや奇跡とは呼べない気もしますが。アッという逆転劇が必ずあるNFL。フットボール考えた人天才か!

NY・ジェッツ31 vs クリーブランド・ブラウンズ30

第4クォーター残り時間1分55秒、ブラウンズがタッチダウンを決め、13点差にリードを広げます。エクストラポイントのキックを外したのは、まあご愛嬌。2ポゼ差だもん。2ミニッツ切ってし。相手はジェッツだしー。なんて思ってたかもしれません。

すると、誰もいない所にフワーと長いパス通されて、1ポゼ差に。

は?なんで?何が起こった?というブラウンズファンのリアクションがナイス笑。

オンサイドキックをジェッツがリカバーし、QBフラッコがこの試合4つ目のタッチダウンを放ちます。奇跡のエンディングはこちらの動画でじっくりとどうぞ。90秒でタッチダウンが2つ。

QBフラッコが落ち着きはらってます。ベテラン37歳のヨユーでしょうか。実況によれば、2016年以来のウイニングドライブ。まだまだイケる!

アリゾナ・カーディナルス29 vs ラスベガス・レイダーズ23

前半を終わってカーディナルス無得点、レイダース20点。ジリジリと追いつめるカーディナルスは第4クォーター中盤、2ポイントコンバージョンでQBカイラー・マレーの個人技が炸裂。

スナップして20秒ボールを持ち続けるなんて、この人以外にはできません。プレイブックなんか関係ねー。

15対23と8点差を追うカーディナルズは最後の瀬戸際、残り時間5秒で4th and Goal。これもQBマレーが持ち込んでタッチダウン。2ポイントコンバージョンはギリギリな隙間にパスを通して成功。このパスもすごかった。臨場感をこちらの動画で堪能してください。

勢いに乗ったカーディナルズですが、延長戦では 4th and 1に挑戦して失敗。決勝ゴールがそこまで来ていたレイダースは、敵陣39ヤードで痛恨のファンブル。カーディナルズがボールをすくってサヨナラタッチダウンとなりました。

あと5秒で勝利だったのに。ちびっこにチョコマカ走られて得点されたら、やりきれない気持ちになるんじゃないでしょうか。相手としては。

マイアミ・ドルフィンズ42 vs ボルチモア・レイブンズ38

試合開始のキックオフリターンがタッチダウンとなった瞬間から、流れは完全にレイブンズ。第4クォーターで14対35。そこからQBタゴバイロアがTDマシーンに変身しました。WRヒルへ、WRワドルへ、長いパスをボンボン放り投げます。試合時間残り14秒、WRワドルへの7ヤードパスが逆転タッチダウンとなりミッション完了。(動画はこちら

QBタゴバイロアは469ヤード、タッチダウン6、インターセプト2。WRヒル190ヤード、WRワドル171ヤード。

なんすか、これ。すごいですね。

この試合がトゥアくんのブレークスルーになるのでしょうか。2年前ドラフト1巡で指名されながら、これまで期待に押しつぶされていた印象です。足元にまとわりつく鉄の鎖から彼を解き放ったHCマイク・マクダニエルの功績は大きい。

マッチョじゃなくてもヘッドコーチはできる。怒鳴らなくてもコーチはできる。偉そうじゃなくても、タフに見えなくてもよし。NFLにフレッシュな風を送るマクダニエルさんを応援しないわけにはいきません。オフェンスの天才らしいっすよ。評判うなぎのぼり。

今年のドルフィンズは本物なのか?トゥアは?次のビルズ戦が超楽しみではありませんか❗❗


2021/01/31

NY・ジェッツHCロバート・サラー 9.11からNFLへッドコーチへの道

来シーズンに向け、新体制が整いつつあるNFL界隈です。

ニューヨーク・ジェッツの新ヘッドコーチには、ロバート・サラーさんが就任。これまでサンフランシスコ・49ersでディフェンシブコーディネーターをしていた方です。

会見をちょっと見しただけですが、とても信頼できる感じでカッコ良い。ヘッドコーチ職が似合ってます。

最近のナイナーズの強いディフェンスを作った人でもあり、人望も厚い様子。CBリチャード・シャーマンが、ライオンズがヘッドコーチとして雇うべき機だと、ちょっと前に話していました。(サラーさんデトロイト出身なので)

イスラム教信者がヘッドコーチ職に就くのは、NFLでは初めてのこと。アラブ系の42歳。一時は銀行マンをしていたサラーさんがコーチ職を志したのは、20年前のアメリカ同時多発テロ事件がきっかけでした。

デトロイトの郊外、ディアボーンはアラブ系人種が集中して住んでいる街で、サラーさんが通った公立高校では90パーセントの生徒がアラブ系。フットボールが盛んな地域で、父親、兄弟もフットボール選手でした。

北ミシガン大学時代はタイトエンド。プロにはなれないと自覚し、銀行に就職します。業務はローンの査定で週給800ドル(約8万円)。

2001年9月11日。ニューヨークの世界貿易センタービルが崩れ落ちるテレビ画面を、サラー家は息を呑んで見つめていました。その日、ロバートの兄デビットがツインタワーのモルガン・スタンレー社に出向していたのです。

「あの時の母の顔。息子を亡くした母の顔だった。この話をするのは、今でも辛い」

と言葉をつまらせるサラーさん。幸いにも、兄はビルの64階から非常階段を駆け降り、ビルが崩壊する前に脱出。しばらくしてやっと家族への電話が繋がりました。

「この経験を通して、本当に自分がするべきことをしているのか考えるようになった。思い悩みながら、その年のスーパーボウルが来た。ラムズ対ペイトリオッツだったと思う。翌朝、出勤して自分のデスクについたら、抑えきれない感情が湧き上がってきた。自分の情熱を追求しなければと」

泣きながら兄に電話し、自分の決心を伝えました。安定した今の仕事に留まるよう、父は説得しようとしました。

レバノンからアメリカに渡った祖父は、仕事を兼業しながら家族を支えてきました。英語の読み書きはできませんでしたが、ゼネラル・モーターズとフォードの工場で同時にシフト作業をしていたこともあります。父親は建設業。移民3世代目のロバートは将来を約束された金融関係の職業に就いたばかりでした。

しかし固い決意は変わりません。まず高校のコーチの紹介で、ミシガン州立大学のアシスタントになりました。月給は650ドルで、仕事は主にコピー取りとコーヒーの準備をすること。

それから中央ミシガン大学、ジョージア大学を経て、ヒューストン・テキサンズのスタッフになったのが2005年。2011ー2013年はシアトル・シーホークスでスーパーボウルも経験しました。

シアトル時代のDCブラッドリーがヘッドコーチとなったジャクソンビル・ジャガーズに移籍し、ラインバッカーコーチを務めた後、2017年にナイナーズのディフェンシブコーディネーターに就任しました。

「あの不幸な事件が始まりだった。そして今、数あるチームの中、ニューヨーク・ジェッツのヘッドコーチになった。最初の試合は、9/11の20周年翌日だ。私はジェッツの20番目のヘッドコーチになる。来るべきところに来たのだと思う。これには理由があるはずだ。やることをやる。迷いはない」

とサラーさんは語っています。

チェスがメチャうまく、頭がキレる人らしい。4月には7人目の子どもが生まれる予定のお父さんでもあります。

ウィキペディアを見てたら、パッカーズのHCマット・ラフルアさんの結婚式でベストマンを務めたとも書いてました。ベストマンといえば、人生を共に歩く一番の親友。へえー。中央ミシガン大学で働いていた時に同僚だったようです。

スーパーボウルでのQBマホームズ攻略法については、

「とにかく執拗に追い続けるんだ。彼はプレイの合間に、爺さんみたいなチョコチョコ歩きをする。足を痛めたような。パスラッシャーは、それに惑わされてはいけない」

と語っています。なるほど、チョコチョコ歩きか。年寄りみたいな。よくわからんけどスーパーボウルはそれに注目してみよう!

 新しいチーム、わくわくしますね。各チームでコーチ陣は整いつつあるし、これからトレードやフリーエージェント契約など、選手の移動も激しくなるでしょう。新しいシーズンも今から楽しみです。

2020/12/15

【第15週】世にも珍しい圧勝で一息 ジェッツ@シーホークス戦

12月13日、ホームでのニューヨーク・ジェッツ戦は、無事にシアトル・シーホークスが40対3で勝利を収めました。良かったです。

今シーズン全敗中とはいえ、先週はレイダースとギリギリまでもつれこんだジェッツ。何が起こるか分からないNFLですから、ちょっとは心配しておりました。しかし噂に違わぬ不調のチームで、攻守共に助けられた感じ。

前半はターンオーバーが両チームひとつずつ。QBウィルソンのインターセプトには正直青くなりましたが。ははは(冷や汗)。ジェッツはなんとフィールドゴールを3回失敗してくれて、23対3で折り返し。

第3クォーターではウィルソンがタッチダウンを2回決めて勝負あり。第4クォーターは控えのQBジーノ・スミスが登場しました。シーホークスは大差で勝つ試合がないので、こんなの、ほんと珍しい光景です。

40得点は今シーズン最高で、3失点もシーズン最低。これは相手がジェッツだからなのか、それともディフェンスが良くなっている証なのか。過去5試合で平均16.2失点なら、まずまずなのかも。明るい未来を期待したいなぁ・・・。

さて、この試合は、Sジャマール・アダムスが古巣と対戦。試合前には、昔の仲間とハグして和気あいあいでした。ジェッツのDCは急遽解雇されて、対面叶わずでしたけど。

インターセプションできた球を落としたのがちと残念。

Sアダムスはこの試合で1サックを記錄し、これで今シーズン計8.5。ディフェンシブバックとしてのNFL史新記録とのこと。怪我で4試合欠場、そしてあと3試合を残してのこの数字は、かなりすごいのでは。まだ数字が伸ばせそう。

LBシャキーム・グリフィンは今シーズン初サックに成功!

両チームとも、大きな怪我をする選手がいなくて良かったです。シーホークスは、離脱中の選手がこれから次第に戻ってくるはず。

レギュラーシーズンはあと3試合を残すところとなりました。あわよくば全勝し、プレイオフに勢いをつけてもらいたいところです。気を引き締めてレッツゴーーー!

2020/08/15

【どうでもいいかもしれないキャンプ便り】ジャマール・アダムスはシーホークスのディフェンスに飽きるのか

みなさん、こんにちは。NFLはトレーニングキャンプが始まり、選手の練習風景が見られるようになりました。どうなることかと思いましたが、どうやら開幕にこぎつけられそうな感じ。

さて、先月シアトル・シーホークスに電撃トレードで移籍したSジャマール・アダムスさん。NY・ジェッツではHCゲイスさんとうまく行かず、またGMにも不満があったと聞いています。そしたら昨日は、ディフェンシブ・コーディネーターのグレッグ・ウィリアムズさんが「ジャマールは、あっちで飽きるかもしれないよね、うん」なんて言っていました。

シーホークスは、ジェッツのようにセーフティが複雑な動きをすることがないから、とのこと。

どうやらシーホークスのカバー3のことを言ってるらしい。なになに?ジャマールいなくなって寂しいのかな?ボクがルーキーから育ててプロボウル選手にしたんだもん、という自負もあるでしょう。でも昔のことは早く忘れて、代わりにジェッツへ行ったSマクドーガルくんをよろしくお願いしたいです。

さてシーホークスのHCピート・キャロルさんは、ラジオ出演の際この件について聞かれて

「まー、うちは基本的にシンプルだからね。いろんなことしないんだよ。その方がいいと思うけどね」

と軽くジョークで返答。パスラッシャーとしてアダムスを起用するのかという質問には「彼はグレッグ・ウィリアムズを連れてきたわけじゃないからね」と、しつこく名前を出していました笑。「(ウィリアムズは)私たちより間違いが多いよ」なんて発言も。

「ようグレッグ、言い返してみてくれよ〜」と軽い調子でジャブを打っていたようです。

先月のトレード決定時には、ジェッツのRBレベオン・ベルさんが「オレには来い来いって言っといて、自分がサッサと出てくのかよ」と、ツイッター上でアダムスさんとやりあっていました。「嘘ツキ」なんて、かなり熱くなっていたんです。

まあ、突然のことでビックリしたんですよね。落ち着いて考えてみれば、世の中も人の心も状況も変わっていくものだからしょうがない。ね。今の場所で頑張っていくしかないです。

今シーズンは12月13日にジェッツ対シーホークス戦が予定されています。12月!その時はどんな状況になっているのでしょうか。順調に試合開催となったら、ベルVSアダムスに注目。ウィリアムズVSキャロルも。あるといいなあ。

シーホークスドラフト外ルーキーがチームホテルに女性を連れ込んで解雇

というのもニュースになっていました。女の人はシーホークスの服を着て変装してるつもりだったらしいですが、フットボール選手と比べたら体格は違いすぎるでしょうな。

気持ちは分かる。まだ二十歳そこそこの男の子だし。しかし軽率すぎた。感染を防ぐためリーグが最善を尽くしているのに、チームを危険にさらすことに気が付かないとはどうなんよ。

でも、これ5ヶ月続くんですよ。家族以外の人と会うことは極力避ける。クラブやパーティはご法度。自宅と仕事場の往復のみ。もし感染したら、チームは、リーグは、危機に陥ること必須。

結婚して子どももいるベテランはいいかもしれないけど、大学出たての一人暮らしの男の子なんかむっちゃ大変じゃないすか。自分を律する心、忍耐力が多く求められる今シーズンです。

なんかいろいろありそう・・・。無事にスーパーボウルまで言ってほしいです。苦難続きの2020年、NFLがみんなの希望の星になってくれ・・・。

2018/08/26

ドクターも驚き テディ・ブリッジウォーターのミラクルカムバック

ニューヨーク・ジェッツのクォーターバック、テディ・ブリッジウォーターさんがプレシーズン試合で好調です。2年前の8月、膝に重症の怪我を負って以来回復を危ぶまれて来ましたが、ひょっとしてテディは完全に復帰するかも?

2014年にドラフト1巡32位でミネソタ・バイキングスに入団し、2年間バイキングスの先発QBとして活躍して来ました。2016年は怪我の後リハビリに専念し、やっと2017年の第15週目、第4クォーターに少しだけ出場できました。シーズン後、怪我の不安から5年目の契約更新は履行されず、今年春にフリーエージェントに。

「練習での調子は良かったが、医療スタッフからの報告は私が期待していたほど良くはなかった。最終的にはそういうことだ。膝は完全に回復していない。そう言われたんだ。私が練習で見ている時は、動きもよかった。制限があるようには見えなかった。しかし報告は違った」

と3月に語っていたバイキングスのヘッドコーチ、マイク・ジマーさん。んもー、この人、テディのこと大好きだったんですよ。よそにはやりたくないと思っていたことでしょう。しかしながら、チームドクターにそう言われたら契約延長はしたくても出来ない。涙を呑んでテディに別れを告げることになりました。(推測だけですが多分絶対こんな感じ!)

というわけでニューヨーク・ジェッツと1年契約を結んだテディ・ブリッジウォーター。彼の活躍をジマーさんも遠いミネソタの地から喜んでいると思います!

そして、彼の膝手術にあたったお医者さんも。


「恐ろしくグロテスクな怪我だった。ズタズタで皮膚にメスを入れても、そこには何もない。戦争で負った傷のようだった。全てが吹き飛ばされていた」

と語る執刀医は、実はダラス・カウボーイズのチームドクターで、手術もダラスで行われました。元カウボーイズのヘッドコーチだったビル・パーセルさんの勧めだそうです。パーセルさんはジマーさんの師匠ということもあり、ブリッジウォーターさんとも懇意にしていたようです。

「これまで会った選手の中でも、本当にいい子なんだよ」と医師に語ったというパーセルさん。

手術は4時間半続き、8週間後にも1時間の追加手術が必要でした。靭帯が全て破れ、かろうじて一つだけが膝を繋いでるような状態。それを復元し、ハムストリングの一部を移植しました。

「神経と大動脈には損傷なかったものの、最も酷い膝の脱臼だった。復帰できるNFL選手は20〜25パーセントくらいだろう。人間の全てが試される手術だ。どれだけ耐えうるのか。敗北した人を何人も見てきたよ。

テディが崩れるのを見たことはない。ほとんどの人は、彼がどんなに膨大な努力を重ねてきたのか想像もできないだろう。爪楊枝みたいな脚を鍛え直したんだ」

と語る執刀医のクーパーさん。ちょうど飛行機に搭乗中だったため、テディ・ブリッジウォーターのプレシーズンデビュー戦はカウボーイズのビデオスタッフに頼んで録画してもらったそうです。この試合でテディはパス8回中7回成功、85ヤード獲得、1タッチダウンという成績。

「外科医にとってのスーパーボウルは2月じゃないんだ。選手がこうしてカムバックするのを目撃する満足感は言葉にできない。このために仕事をしているんだ。テディのこんなプレイを見るために」

お医者さんありがとう〜!おかげで私たちもテディを応援できるよ〜〜〜!!

そのテディさんといえば、怪我をした年の大晦日、「2016年は、これまでで最高の年だな」なんてツイートをしていてびっくりしました。そりゃあ、「苦難にぶち当たるとその分強くなれる」という意味では良かったでしょうが、でも選手生命を失うかもしれない大怪我なんですよ。こんなふうに言える人が一体どれだけいるのか。

最近では「自分が好きなことをできる機会に恵まれて幸運です。それが一番大切なことですね。毎朝起きて、フットボールができるんだと実感することが」なんて言ってますよ。

フットボールできて楽しい〜とノッてるテディ。



「彼の内に秘めた決意が、負ける事をよしとしなかったんだ。この一年と半年の間、一日たりとも」とクーバー医師は語っています。

さて、ニューヨーク・ジェッツは今年ドラフト全体3位でQBサム・ダーノルドを指名しており、バックアップとしてベテランQBジョシュ・マカウンとも10億円で契約しています。年俸5億円のテディ・ブリッジウォーターは、多分トレード放出になると言われていますが、一体どこに行くのか。

またどこかで先発を張ってほしい。プレシーズンだけじゃなくて、レギュラーシーズンで活躍するところをぜひ見たい。そう思っているファンは多いはず。テディー!プリーズカムバーーーーック!!!

2017/03/09

ブランドン・マーシャルがジャイアンツのNo.2レシーバーへ

WRブランドン・マーシャルさんがニューヨーク・ジャイアンツと契約しました。2年で12億円(強)という話。

自ら願い出て、ニューヨーク・ジェッツにリリースされたのが数日前。今月末に33歳になるマーシャルさんは、これまでにプロボウル選出が6回と、誰もが力を認める選手なのに、プレイオフに出場したことはありません。そろそろスーパーボウルをねらえるチームに行きたいということで、今回の移籍になったようです。

契約書のサイン。・・・ずいぶんカンタンなサインやね・・・。


2006年のドラフト4巡でデンバー・ブロンコスに指名され、2年目にはチームのナンバーワンレシーバーとなりました。マイアミ・ドルフィンズ、シカゴ・ベアース、NY・ジェッツと移籍しましたが、どのチームでもナンバーワンレシーバーとして活躍しました。

しかし、ジャイアンツではナンバー2として、チームに大いに貢献する意気込みです。契約のニュースが報道されたあと、さっそくニューヨークのラジオに出演して、インタビューに答えていました。

「オレはナンバー1レシーバーじゃない。それはNFL一番のスーパースター、オデルだよ。ナンバー2は2人。オレと、シェパードさ」

「オデルとは友達さ。2年くらい付き合いがある。去年、彼の行動が問題になったときには、オレの意見をアドバイスをしたし、彼も心情を話してくれた。力になれたかな」

そうです、去年はオデル・ベッカムが(ジョシュ・ノーマン戦で)ムキになりすぎて批判されていたんでした。その時、ブランドン・マーシャルさんはベッカムを擁護していましたよ、そういえば。

ジャイアンツのコーチ、マカドゥーさんが記者会見で「オデルには自分をコントロールしてもらわないと」と非難がましく語ったのに対して、「そういうのはロッカーでオデルに直に言っておけばいい。表で言うことじゃない。チームはもっとオデルをサポートしないと」というようなことを言っていました。

「分かるんだよ、そういうの。オレだってそういう選手だったんだ。昔はオレだって、いつもキレてた。今は時々になったけど。彼だって経験が糧になる。いいことも悪いことも。オレなんか11年やってきてるんだよね」

と語るマーシャルさん。ベテラン選手らしいですね!頼りになりそうですね!なにかと青い若手選手の見本となってサポートしてくれたらコーチ陣だって助かりそう~。そういうところでも期待したいです。

QBイーライ・マニングさんはさっそく連絡をくれたそうです。4月にはレシーバー陣と自主トレを計画しているとのこと。これまで、自分のクォーターバック(ジェイ・カトラー、ライアン・フィッツパトリック)を褒めて褒めて褒めまくっていたマーシャルさん(「カトラーはMVPにだってなれる」と断言してヒンシュクをかっていたですよ・・・)ですから、イーライとも仲良く息のあったところを見せてくれるんじゃないかな。

ということで、来シーズンのジャイアンツがなかなか楽しみです。

・・・でも、アレですよね。ジャイアンツはWRビクター・クルーズさんをカットして、ブランドン・マーシャルに乗り換えたってことですからね・・・プロの世界なんだからそんなの当たり前なんですけど、クルーズさんにしたら、チェーそう来るかよ・・ですよね・・・ビクター・クルーズはどこに行くのかなぁ・・・。

ブランドン・マーシャルさんは、さっそくジャイアンツの練習施設でトレーニングしていましたよ。張り切ってるで。



2016/10/28

フィッツマジック2.0は起こるのか?ブランドン・マーシャルは信じているぜ

2016年のNFLシーズンも、もう中盤。(えっ、そんな・・・)ハエ叩きでばったばったと落とされるように、毎週、選手が怪我で離脱しています。

先週は、ニューヨーク・ジェッツのQBジノ・スミスさんが久々に先発登板したと思ったら、第2Qでいきなり膝を怪我。靭帯断裂で今期絶望となりました。

ということで、ライアン・フィッツパトリックさんがジェッツのクォーターバックに返り咲き。不振が続くフィッツパトリックさんは、今シーズンこれまでタッチダウン6に対して、インターセプト11、ファンブル5という成績で、先発を下ろされたばっかりでした。

しかし、第8週ボルチモア・レイブンズ戦では、ジノ・スミス故障の後を引き継いで、逆転勝ち。試合後には

「一番大切なことは、自分を信じるってことなんだ。だって、オーナーが信じてくれなくなり、GMも、コーチもみんな信じてくれなくなったら、自分しかいないだろう」

と怒ったように言っていました。おう!そのとおりだ!

いや、もうね、チーム幹部だけじゃなくて、チームメイトもファンもみんな「いや、フィッツ・・だめかもな」って思ってたよ。フィッツさんを信じていたのは、ブランドン・マーシャルさんだけ・・・。

第7週のアリゾナ・カーディナル戦、28対3の負け試合の途中で、フィッツさんは試合を下ろされたわけなんですが、そのあと

「ライアンが下ろされたのは、オレの責任だ。オレのヘマでインターセプトされたんだ」

と語っていたブランドン・マーシャルさん。

「ディフェンスの読みを間違えたんだ。オレがあのまま走ってプレイを決めていたら、ヤツが下ろされることはなかった」

って悔しそうに。

どんだけフィッツさんのことを好きなの、この人。フィッツパトリックさんが返り咲きと決まった日には、こんなTシャツを着てみんなの前に出てきました。

フィッツマジック2.0


このTシャツ、ロッカーにずっと置いてあったそうなんですが、今日がパーフェクトのタイミング!だから着たそうです。

「オレはね、フィッツマジック2.0を期待してるよ。オレたちにはそれが必要なんだ」

「あいつの髭を切らなきゃ。あいつ、去年もそうだったよね?髭を切って、それでうまくいくか、やってみないと」

だって。

さて、フィッツさんは、今週末の試合に髭を切ってくる?ブランドンにこう言われてんだよ。

フィッツパトリックさんは、2年前にも同じようなことがありました。当時ヒューストン・テキサンズで先発をはずされ、2週間後に返り咲いた試合では、6タッチダウン!おおう!

ほほう~、今週の試合が楽しみ~。相手はクリーブランド・ブラウンズ。

(しかしよく見ると、マーシャルさんのロッカーにはたくさん本が並んでる・・・。いったい何を読んでいるのか気になるよ・・・・)

2016/10/04

ケガのラッセル・ウィルソンがオフェンスを引っ張り、ディフェンスが後を押して勝ったシーホークス@ジェッツ戦

シーホークスファンのみなさん、こんにちは!

Amyさん、えむちゃん、見ましたか?

ラッセル・ウィルソンさん、すごかったね!

両足首はシューズの上からガッチガチに固めて、左膝には頑丈なサポーター。ラッセル、大丈夫なんかい・・というファンの心配をよそに、ロングパスをビシバシ決める。WRダグ・ボールドウィンさんが、すわコンカッションかという場では、まっさきに駆け寄って無事を確かめる。ベンチではみんなに声をかけまくる。と、オフェンスの要となってチームを引っ張りました。

両足にケガをかかえながら、目の覚めるような大活躍。309ヤードに3TD。

ラッセル・・・なんてやつ・・・。ラッセルがシアトルに来てくれて本当によかった。この人にチームを任せられる、その喜びに胸が震えます。うう。

でも、ウィルソンさんだけではありませんよ。

昨シーズンの故障から復帰したTEジミー・グラハムさんも、きわどいパスを何度もキャッチして113ヤード。膝は順当に回復してるんだね。よかった・・。

見てくれ、この片手キャッチを。


先週契約したばかりのWRスピラーさんも、ドラフト外ルーキーのWRマケボイさんも、タッチダウン。この人たち誰?いったいどこから出てきたん?!という嬉しい驚き。故障者が続くランニングバックの中で、クリスティン・マイケルさんもよく走った。Oラインの人たちもQBをよく守ってくれました。

そして、なんといってもディフェンス陣が固かった。

リチャード・シャーマンさんはジェッツのWRブランドン・マーシャルさんに何回か抜かれてタッチダウンも決められたけど、第4クォーター、1ポゼッション差でのインターセプション。これが、決定的でした。ジェッツもガクッと来たのではないでしょうか。

先週6つもインターセプションを投げたジェッツのQBライアン・フィッツパトリックさんは、やはり思い切ってパスを投げることができない様子でした。そりゃあ、ちょっと怖くもなるよね・・・。そしてこの試合でもインターセプションが3つ。

うっわ、つらそう・・・。

それでも、ジェッツのWRブランドン・マーシャルさんは、記者にジェッツのQBはどうするとしつこく聞かれて

「オレはね。いっしょに行くよ。船が沈んでも。ライアン・フィッツパトリックと」

と断言していました。


なんていいやつ!!!

フィッツさん、こんなこと言ってくれる人がいるんよ。立ち直るしかないっしょ!ファイトだよ!

というような、フィッツパトリックさんには気の毒だったけど、ラッセル・ウィルソンさんがみんなの心配を払拭して、チームみんなで27対17の勝利を勝ち取った 第4週のシアトル・シーホークス対NY・ジェッツ戦でした。

バンザーイ!

第5週は、シアトルがバイウィークなので、ちょっとゆったり日曜日の試合を楽しもうかなと思っています。

2016/09/16

フィッツパトリック&仲間たちが大暴れ ジェッツ@ビルズ戦

いいね~ライアン・フィッツパトリックさん、やるじゃないの~!

するどいパスが決まりまくり!思わず拍手!ヒューヒューと口笛も出た!去年の悔しさをこれでスカッと吹き飛ばしたぜ、というようなニューヨーク・ジェッツ対バッファロー・ビルズ戦でした。結果は37-31でジェッツの勝ち。

ジェッツ対ビルズ戦といえば、去年の最終試合。勝てばプレイオフ出場だったのに、フィッツパトリックさんがあれよあれよとインターセプションを3つも放って、負けちゃったんでした。ビルズのヘッドコーチ、レックス・ライアンさんが、自分をクビにしやがったジェッツに復讐を果たして高笑いをしてたっけ。

でも、それはもう過去の話。フィッツさんと仲間たちが暗い雲を吹き飛ばしたぜ!


フィッツさん、374ヤード!すご!
エリック・デッカー 126ヤード!
ブランドン・マーシャルさんも 101ヤード!

両チームとも長いパスがどかどか飛びあってたww

最初のビッグプレイはこれ。ええ~ダレル・リービスさんがまた抜かれてる~先週も抜かれてたのに~


ビルズのレシーバー、グッドウィン選手はオリンピック選手だそうです。2012年のオリンピックに走り幅跳びの選手として出場。

リービスどうした?もう終わりか?という声も聞こえる中、試合後のインタビューでは、ブランドン・マーシャルさんがリービスさんを思いっきり擁護していました。

「世界中に向けて言ってやるぜ。ダレル・リービスはリーグで最高のコーナーバックなんだ!オレはそう言う!」


なんだよ、この後ろでブーイングしてるビルズファンwwwさっさと帰れよww

マーシャルさんのこういうところが好き。誰がなんと言おうがチームメイトをほめまくるところ。(ベアーズのQBジェイ・カトラーも褒めまくってた・・・)

マーシャルさん、膝を押さえて倒れて、もしや怪我?という場面もありましたが、何事もなく試合に戻ってこれてほっとしました~。

さて、エリック・デッカーさんがタッチダウンしたあと、スタンドに突進して一番前に座ってたジェッツファンに頭突きしてたのもよかったですね!

ビルズのファンで埋まってるスタンドで、一人ジェッツカラーを着ていたこの人。デッカーさんに超接近遭遇してよかったな!チケット高かっただろうな!ヘルメットの頭突きは痛かったかも。でも一生の宝!


このジェッツファンの隣にいたビルズファンが、すんごい気迫でブーイングしててマイクに音を拾われてたんだけどww何もそんなにムキになんなくてもwwっていうくらい喉をからしてブーイングww

という、ファン見物も楽しかった試合でした。

2016/07/29

ブランドン・マーシャルvsアントニオ・ブラウン 車を賭けた挑戦

ライアン・フィッツパトリックさんがNY・ジェッツと契約して、ちょっと気が大きくなっちゃったんでしょうか。

大好きなQBが戻ってきて、はしゃいじゃったんでしょうか。

いや、このビデオが投稿されたのはフィッツさんの契約前?でも内密にフィッツさんが戻ってくると確信していた?

なんだか事情はよくわかりませんが、

NY・ジェッツのワイドレシーバー、ブランドン・マーシャルさんが、ピッツバーグ・スティーラーズのアントニオ・ブラウンさんへの挑戦状――というか、挑戦ビデオを公開していました。

A video posted by Due Season.. . (@bmarshall) on

「ようAB(アントニオ・ブラウン)、ロールスロイスに乗ってキャンプに行ってるようだけど、こっちはポルシェに乗ってんだぜ。速いんだぜ。そっちがレシービングヤードでオレを上回ったら、このポルシェをやる。オレが勝ったら、ロールスロイスをよこせや。どうだい?」

って言ってるけど、これほんとにマーシャルさんの車なんかい?

ジェッツの施設の前にこんなふうに止まってるんだよ。ジェッツカラーのストライプが入っててさ、これポルシェの広告用じゃないんですか?

と疑問もありますが、とにかく、そういう挑戦をブランドン・マーシャルさんが公表したわけです。

昨シーズンのレシービングヤードランキングを見てみると

1 フリオ・ジョーンズ 
2 アントニオ・ブラウン(1834ヤード)
3 ディアンドレ・ホプキンス
4 ブランドン・マーシャル(1502ヤード)
5 オデル・ベッカムJr

ということになってます。ほほぅ。

アントニオ・ブラウンさんの車はこれ。


おお!スティーラーズ仕様のロールスロイス!

A photo posted by Antonio Brown (@ab) on

自分のイニシャルもシルエットも背番号も入ってるんだね・・・。

なんかこー、ワイドレシーバーってやっぱプリマドンナが多いんかな?

アントニオ・ブラウンさんは、この挑戦に対して、

「あいつ、本当はこんなことしたくないんじゃないかな。PRしたいだけなんだと思うよ。こんなことするには、年とりすぎてるよ」

「もし本気だったら、電話してくれよ。よろこんでお受けするぜ。インターネット経由じゃなくてさ」

ということです。

何気にこー、ジャブを入れてますねwwブラウンさん28歳がマーシャルさん32歳をジジイ呼ばわりww

年長者を敬うって習慣はないんだな。

ということなので、2人のレシービングヤードを比べながら、今シーズンのNFLを楽しんでみるのもいいかもしれません。

あとちょっとだ!開幕まで。

2016/07/28

フィッツパトリックさんがジェッツと契約してお友達が喜んでる

ライアン・フィッツパトリックさんが、とうとう、やっと、ニューヨーク・ジェッツと契約したというニュースが!

ジェッツファンはヤキモキしていたことでしょうが、収まるところに収まってよかったですね。ふぅ~。

1年契約で12億円(強)保証。成績がよければ、それに3億円のインセンティブがつくということです。去年から大幅のサラリーアップでよかったね!


報道によれば、水曜日にジェッツ側が9億円から12億円にオファーをアップし、夜7時までに合意しなきゃ、もうジェッツはキミなしで行くからね、と告げたとのこと。

昨シーズンが終了してフリーエージェントになってから7ヶ月。長かったですね。その間、フィッツさん応援キャンペーンをはっていた、チームメイトのWRブランドン・マーシャルさんが、喜びの写真を投稿してました。



嬉しそう~。マンゴールドさんも~。奥のほうでガッツポーズしてるのはエリック・デッカーさんですね~。

この人たち、いろんなところでフィッツパトリックさんのサポート運動してたもの。インタビューやら、SNSやらで。

願いが叶ってよかったね~。仲良しのお友達とまたフットボールできるよ~。

こりゃあジェッツ盛り上がるしかないっしょ。プレイオフに行くしかねーべさ!ふふふふ、ニューイングランド・ペイトリオッツを蹴散らしてディビジョン1位をねらってほしい。

ジェッツのチームメイトに慕われて幸せ者のフィッツさんですが、先週は、アリゾナ・カーディナルズのQBカーソン・パーマーさんも、友達宣言をしてましたよ。

有名人ゴルフ大会みたいのが開かれていて、フィッツさんもパーマーさんも、それからアーロン・ロジャースさんとかアレックス・スミスさんも出場していました。

その時に、まだ契約が決まってなかったジェッツとフィッツさんの契約について質問を受けたパーマーさん。

「契約については詳しいことは知らないけど、ライアンのことはよく知ってるよ。いい友達だし、いいチームメイトだった。ロッカールームに彼がいること、フィールドに彼がいることが、どんな意味を持つのかも知っている」

「ジェッツにとって素晴らしい選手だ。チームに大切な選手なんだから、それに見合うように処遇してほしい。ジェッツは彼にいてほしいだろ。彼がクォーターバックなら(スーパーボウルだって)狙える」

と太鼓判を押してました。チームメイトだったって・・・って調べてみたら、どうやらシンシナティ・ベンガルズで一緒だったようです。

QB同士ということもあり、フィッツさんの契約決まってパーマーさんも喜んでいることでしょう。

まー、NFLを見てるだいたいの人はホッとしてると思うよ。お互い好意を持ちながら、なかなかうまくいかないカップルを見守るような気持ちだったよね、みんな。

ホッとしてないのは・・・ジノ・スミスさんくらいかな・・・。

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もっと!フィッツパトリックさんの記事

● ブランドン・マーシャルがフィッツパトリックさんにラブラブな件

● マンゴールドさんがフィッツパトリックさんとつるんで一騒動起こした件

● エリック・デッカーはフィッツパトリックさんのために練習欠席?


2016/05/26

エリック・デッカーはフィッツパトリックさんのために練習欠席してんの?

ちょっとこの写真を見てほしいんだよ~。いい写真じゃあないですか?えぇ?

ニューヨーク・ジェッツのクォーターバック、ライアン・フィッツパトリックさんに後ろから抱きついてるワイド・レシーバー、エリック・デッカーさんです。去年の12月、ニューイングランド・ペイトリオッツ戦のあと!延長戦でデッカーさんへのパス→タッチダウンで勝ったあと!嬉しさ大爆発!

で、ジェッツとの契約がなかなか決まらないフィッツパトリックさんをサポートするために、デッカーさんが今週のOTAを2日欠席したという話です。練習を休んで、デッカーさんが何をしてるかというと、きれいな奥さんと子どもとバケーション中。



え~こっちのほうがいいもんね~練習より。どう考えたってさ~。「フィッツをサポートするために練習はボイコットだ!」と言いながら遊べるなんて一石二鳥やん。それに、OTAは強制参加じゃないので、休んでも罰金はないし~。

フィッツさんとは無関係らしいですが、もう一人のワイドレシーバー、ブランドン・マーシャルさんもOTA欠席です。

そしてフィッツさんとデッカーさんとアイスホッケーの試合を見に行っていたニック・マンゴールドさんも欠席。マンゴールドさんは奥さんが出産のためだそうです。

フィッツパトリックさんとワイドレシーバー2人は、ものすごく仲よしと評判です。髭を切りに床屋へ行ったフィッツさん、フェイスタイム経由で、デッカーさんとマーシャルさんにアドバイスしてもらったという話も。

ま、言ってもしようがないけど、シーズン最後のバッファロー・ビルズ戦で、インターセプション3つも投げてなかったら、今頃にはとっくに契約してたハズ。あれはちょっとイタかったよね・・・。どーでもいいからさっさと契約してしまえ!とファンはみんな思っていることでしょう。

そういえば、去年のジェッツはチームメートがケンカしてQBを怪我させてました。それとは対照的に今年はチームメートがQBを応援しているんだから、チームの連帯感もりあがり?なんでしょうか。

しかしながら、「レシーバー来ねーとパス投げらんねーよ」というバックアップQBの言葉も聞こえてきそう。フィッツさんのほかにQB3人もいて、いったいジェッツはどうするつもり????

2016/04/20

NY・ジェッツのマンゴールドさんがフィッツパトリックさんとつるんで一騒動起こした件

2015年はNY・ジェッツで活躍したクォーターバック、ライアン・フィッツパトリックさん。現在フリーエージェントですが、なかなか契約が決まりません。ジェッツ側が提案する金額(7~8億円?)とフィッツさんの要求には大きな隔たりがあると報道されています。ジェッツファンの人はヤキモキしているのではないでしょうか。

んも~、ジェッツ払ってやれよ~先発QBなんだからさ~。フィッツさんだって、オレの価値これだけかよ?!って思ってるよ~。7試合しか出てないオスワイラーさんが37億円もらっちゃうんだからさ~。でも、いつまでもゴネてると契約しそびれるかもですよね、フィッツさん。

そんなフィッツさんが、こんなところに!


ジェッツのチームメイト、ニック・マンゴールドさん、エリック・デッカーさんといっしょ。アイスホッケーのプレイオフで盛り上がるニューヨーク・レンジャーズを応援に来ました。

ピッツバーグ・ペンギンズの後ろの席で騒いでいるのは、マンゴールドさん。敵の背中にヤジを怒鳴りまくって、警備員が何度も注意に来たそうです。wwwヤジどころじゃないよね、これ。相当ひどいこと言ってるに決まってるwwなんて怒鳴ってたのか聞きたいwww放り出されなくてよかったね、しかしww

もちろん、観客の人たちもマンゴールドさんに気がついて、写真やらビデオやらをSNSで公開しています。いっしょに試合を見に行ったデッカーさんも、仲間の様子をインスタグラムで見せてくれました。

A video posted by Eric Decker (@edeck87) on


この試合、レンジャーズは負けましたが、プレイオフを勝ち進むようなことがあれば、またマンゴールドさんたちが現れるかもしれません。

って、それはいいけど、フィッツさんも早く契約がまとまるといいですね。テキサンズを解雇されたQBブライアン・ホイヤーさんが、今日はジェッツを訪問するってよ。

[UPDATE]

マンゴールドさんたちが、地下鉄に乗って試合に向かっている写真もあったので、貼っときます。タクシーでも行けるのに、わざわざ公共交通機関を使うって、なに?フィッツさんと仲良しのところを見せつけて、ジェッツに、さっさと契約しろアピール?


2016/04/01

肉離れ5つ+骨折+椎間板ヘルニアながらも全試合に出場のJJ・ワットさん

フットボールの選手に故障はつきもの。だって、大男がフルスピードでドカドカ衝突しあい、ほとんど暴行とも言えるスポーツだから。毎週ケガ人続出だし、脳震とうだって怖い。どの選手も体を酷使しながらプレイしている――っていうのは周知の事実ですが、このJJ・ワットさんには、まあ驚きました。


腹と腿の筋肉5ヶ所に重症の肉離れをかかえながら、2015年シーズンを戦っていたと。その上、12月には手を骨折。それでもギプスをつけて、試合には強行出場。そして、さらには、シーズン中盤から椎間板ヘルニアを患っていたということも判明。

それで全試合出場だよ。それで年間最優秀ディフェンス選手だよ。サック王だよ。

「フットボールやってる選手なら、どっか痛いのがあたりまえ」って言っていたワットさんですが、「どっか痛い」のレベルが、超人なみ・・・。

そういえば、シーズン最後の試合でワットさんが、なんかヨロヨロってしてたの思い出したよ・・・。アナウンサーが、「ワット、かねてからの故障を悪化させたか」って言ってたよね・・・。この記事によると、トレーナーがワットさんをひっこめて、それでもワットさんが試合に戻してくれと要求したけど、ヘッドトレーナーがそれを拒絶したとのこと。

シーズン終了後、ワットさんはやっと肉離れの手術を行ったそうです。ふう・・・。現在は、「おう!快調だぜ!トレーニングは、いつものメニューに戻ったし、シーズン開幕には最高のコンディションにもってくぜ!」と、はりきっている様子。(こ、懲りないww)

こんな選手、もっといそう・・・。いや、ワットさんほどではないにしても、みんな故障をかかえながらプレイして、シーズンオフに手術とかやってるんだよね・・・。

NY・ジェッツのダレル・リーヴィスさんもそうでしたよ。

3月になってから、ジェッツのGMが、「いやー、ダレルがケガしてたの、先週まで知らなかったんだよ」と言って、明らかになったリーヴィスさんの手首のケガ。シーズン中ずっと痛かったのに、テーピングをしたくらいで試合に出場し続け、シーズンが終ってから手術だもの。シーズン終了時の身体検査でも、リーヴィスさんは、手首については何も言ってなかったって、このGMは言ってるけど、本当なの?

「手術後はギプスを2~3ヶ月、練習に参加できるのは7月」って、けっこう大きなケガじゃないの????そのケガを、チームが知らなかったって、どーいう???

選手が故障を報告したくないのか・・・。

痛くてもプレイしたいのか・・・。

痛いけど、これがフツーと思ってるのか・・・。

あとになって、絶対、体にガタがくるの知ってるはずなのに・・・。

NFLは、選手の故障報告を義務づけていて、違反したチームには、罰金が課されます。「2008年には、ブレット・ファーブの肩の故障を報告しなかったNY・ジェッツに750万円(強)の罰金」が下されたそうです。

みんな、そんな無理をしないでやってほしい・・・。

でも、そんなこと言ってると、プレイする選手がいなくなるのか・・・。ふう・・。

2016/03/13

NY・ジェッツのブランドン・マーシャルさんがライアン・フィッツパトリックさんにラブラブな件

ブランドン・マーシャルさんは、NY・ジェッツのワイドレシーパー。引退したらテレビ・ラジオ方面に進みたいということで、いろんな番組に出まくっていますが、先日もこんなのに出てました。


シカゴ・ベアーズからジェッツに来ることになったマット・フォルテさんをひとしきり褒めた後、話題は、ジェッツのQBポジションに。

ジェッツのもう一人のWRデッカーさん、QBフィッツパトリックさんとの関係について、「オレたちの意思の疎通の仕方とか、練習法とか、チームをまとめる力とか、そういうのって、ちょっと他のところではなかったんだよ。オレ、いろんなチームに行ったし、いろんなクォーターバック見てきたけどさ」と、3人の強い結びつきを強調。

「あいつ(フィッツパトリックさん)が他のチームのユニホームを着ると思うと、つらいよ。オレたちみたいなつながりを作るのって、難しいんだ。1年、いや正確に言うと6ヶ月の時間をかけて、この関係を作ってきたんだ。普通は2年くらいかかるんだよ。オレたちは、すごく親密なんだ」

ジェッツよ、フィッツと早く契約してくれー!というオフィスへのキャンペーンの一環でしょうか。

ほかの番組では、「キャッパニックがジェッツに来るとしたらどうする?」と聞かれて、「いらない!フィッツがオレたちの男なんだよ!」と即答してたしね。

え~、そうなんだ~。シーズン最後の試合、フィッツパトリックさんはてんでダメだったのに、そんなにかってるのか・・・。自分のチームのQBだから擁護してるのかなと最初は思っていましたが、いろんな記事を見てみると、いや、これは本当に、マーシャルさんはフィッツさんにゾッコンなようなんです。


NFLのこんなビデオでは、マーシャルさん、デッカーさん、フィッツさんが登場して、3人のラブラブぶりを見せています。

0:40「3人で遊ぶこととかあるの?」と聞かれて、「ああ、こいつらはね」と、デッカーさんとフィッツさんを指すマーシャルさん。(2人爆笑)「仲間はずれにされたのか、ブランドン・・・」って心配するアナウンサーwww

0:55「こいつら、オレんちからすぐのところでメシ食ってんのにさ、電話もテキストもしてくれねーんだよ」とマーシャルさんが言えば、「女のコがボクの取り合いになったってことはないからさ、こういうのって、イイよね」とフィッツさんが真面目顔でwww。

1;05「こいつらさ、オレの髭を拭いてくれるんだよ。シロップとかがついた時に」と語るフィッツさんを、目を丸くして見つめるアナウンサーの顔wwww

すごく楽しそうーーー!!

いいなあ~。仕事でも、スポーツでも何でもいいけど、こんなふうに自分が一生懸命やっていることで、信頼して頼りあえる仲間ができて、一緒に頑張っていけるっていうのは、すごーく幸せなことじゃないですか。うらやましいな!!

ってことだから、ジェッツもなんとかフィッツパトリックさんと契約してやってよ~。こんなに楽しそうなんだからさ~と、ワタシもお願いしたいです。

ブランドン・マーシャルさん、これでもかというくらいフィッツさん再契約キャンペーンをやっていて、インスタグラムでも。

A video posted by Brandon Marshall (@bmarshall) on

「ハーバード80!ハーバード80!ライアン・フィッツパトリック、後ろに下がってパス!深いボールだ!来たぞー!ブランドンがそれをキャッチ!タッチダウン!!イエーイ!!!」

って、どんだけフィッツさん好きなのwwwww

(注:フィッツパトリックさんはハーバード大学数学科卒業で、むっちゃ頭いいそうです)

早くジェッツと契約してくれると、いいですね!

2015/08/12

QBジノ・スミスの顎をチームメイトが粉砕って・・・

ニューヨークジェッツのクォーターバック、ジノ・スミスさんが練習のあとロッカールームでチームメートに顎をパンチされて、骨が砕けたというニュース。手術が必要で、全治10週間ほどって・・・シーズン前のこの時期に・・・。

なんなの、このNFLのマッチョ文化というか、テストステロン出しっぱなしというか、ケンカっぱやいというか、オレ、オレ、オレが強いんだぜ!!!みたいな風潮。
「小学校6年生がケンカするみたいな、ばかばかしい理由でこんなことして、許されることじゃない」って、ジェッツのコーチが怒ってましたが、まったくですね~。

聞くところによると、600ドル(6万円)を返す・返さないでケンカになったという話。(殴ったIKさんは、自分のチャリティーイベントに参加するスミスさんの飛行機代とリムジン代を払った→スミスさんの知人がバイク事故で死亡。そのため、スミスさんはチャリティーに出席せず→2週間前トレーニングキャンプが始まった時、スミスさんは600ドル払うとIKさんに伝える→まだ払ってない→顎パンチ)殴ったIKさんは、早速解雇されました。

しかし、ケンカ沙汰はトレーニングキャンプでは日常茶飯事。
キャム・ニュートンもケンカしてた。自分が投げたボールを相手チームにとられて、とった選手が喜んでしたポーズが気に食わなかったとか何とか。ちょっとぉ~。クォーターバックがケンカなんかしてたら、いけないんじゃないんですか?不注意で指とか、足とか、どこでもいいけど、怪我したらどーすんの?キャムさんいなかったら、パンサーズ、シーズン終わりっしょ。NFLってビッグ・ビジネスなんだからさ・・・。


そして、テキサンズとレッドスキンズの合同練習でもチーム同士が乱闘wwwなんで合同練習なんかすることにしたんだかwwwケンカしたかったんか・・・。

ほんとそのへんの高校生と変わらないな!!

ケンカするの好きなんだな!!

開いた口が閉まらんわ。