2023/12/27

【第16週】今度はQBジーノが逆転のウイニングドライブ シーホークス@タイタンズ戦

 12月24日、ナッシュビルで行われたシアトル・シーホークス対テネシー・タイタンズ戦はシーホークスが20対17で勝利することができました。良かったです。

試合前にはシーホークスがやや有利と見られていましたが、全くそんなことはなく、「いやあ、これ負けちゃうのかな」という展開でした。しかし第4クォーター、最後のドライブで逆転タッチダウンに成功。

先週のQBロックに続き、今回はQBジーノ・スミスが勝利を呼び込みました。

シーホークスタイタンズ
獲得ヤード273287
パスヤード215125
ランヤード58162
ターンオーバー00
ファーストダウン2123
サードダウン更新率7/136/12
ポゼッション26:0933:51

試合はまず両チームで合計4回のパントが続き、タイタンズはRBヘンリーがパスを放って先制点。

その後シーホークス、タイタンズ共にフィールドゴールを決めて3対10で前半を終えました。

シーホークスのオフェンスはリズムがつかめず、ディフェンスはタイタンズRBヘンリー、RBスピアースにかなり走られていました。

後半はシーホークスの攻撃で始まり、ゴール前9ヤードまで攻め込みますがエンドゾーンまではたどり着くことができず、フィールドゴールで3点を返すのがやっと。

そして、次のドライブでようやくこの試合初めてのタッチダウン。12対10と逆転します。

明らかにタッチタウンなのに審判の判定はアウトオブバウンズ。はあああ?!と思ってたらHCキャロルさんが赤旗チャレンジして、やっとタッチダウンが認められました。

タイムアウトは減らないけど、この試合2回目のチャレンジなので、もうチャレンジはできないとの実況に憤慨しちゃいました。赤旗1回無駄にしたやんけ。審判ちゃんと見てくれッ。

(調べてみると、2回のチャレンジが成功だったら3回までチャレンジ可能らしい。この日はすでに第1クォーターでWRボボのキャッチにチャレンジ失敗してました)

タイタンズも負けずに反撃し、RBヘンリーが持ち込んで13対17とひっくり返します。残り時間は3分21秒。

なんか先週も見たような点数。見たようなシチュエーション。でも今週はQBジーノ。

サードダウンでWRロケットへパス、3 and 14はスミス=エンジグバが更新。

最後はゴール前5ヤードからTEパーキンソンにパスを通してタッチダウン。再度逆転して20対17。試合後にQBジーノもHCキャロルさんも言ってましたが、キャンプの時からずっと練習していたプレイコールだったそうです。

試合時間残り57秒からのタイタンズの攻撃はディフェンスが封じて試合終了。最後のプレー、CBウーレンのヒットはHCキャロルさんが褒めてました。最近の試合ではベンチ入りさせられていたので好プレーはチームとしても嬉しい。

ランディフェンスは苦しみましたが、この試合ではサック6回を記録。また、今週は奥さんの出産で練習を離れていたSラブも赤ちゃんが22日に生まれ、なんとか試合には間に合いました。睡眠不足だったようですが、頑張ってくれました。

ということで、残すところあと2試合。スティーラーズとカーディナルズに勝って、ぜひプレイオフへの切符を手に入れてほしいです。またギリギリの試合になりそうですが、レッツゴー❗❗❗

2023/12/21

【第15週】QBドリュー・ロックのタッチダウンがシーズンを救った イーグルス@シーホークス戦

シーホークスファンのみなさんこんにちは。マンデーナイトの興奮は冷めましたでしょうか。勝った!勝った!勝ちました!最後のタッチダウンが劇的に決まったぁー!バンザーイ!

負傷の先発QBジーノに代わって2試合続けて登板したQBドリュー・ロックが最後に92ヤードを攻め込み、WRスミス=エンジグバが決勝点を決めました。結果はフィラデルフィア・イーグルス17対シアトル・シーホークス20。

イーグルスシーホークス
獲得ヤード321297
ターンオーバー20
ファーストダウン2316
サードダウン更新率9/166/14
ポゼッション32:5827:02

試合はまずイーグルスがタッチダウンで先制点。どちらもフィールドゴールで点を加え10対3でイーグルスがリードしハーフタイムに。

後半ではシーホークスRBウォーカーが久しぶりのタッチダウン。イーグルスも1ヤードラインからお得意のムリヤリおしくらまんじゅう発動で17対10。シーホークスがフィールドゴールで4点差に迫ったのが、第4クォーター残り10分でした。

次のドライブでは、シーホークスSラブがQBハーツのパスをエンドゾーンでインターセプト。しかしシーホークスの攻撃は虚しく3 and Outに終わります。ディフェンスがイーグルスの攻撃を50ヤード付近でパントに持ち込み、シーホークスQBロックの手にボールが渡ったのが試合時間残り1分52秒。

この日のシーホークスオフェンスはランを中心に攻撃を進め、可もなく不可もないという感じだったQBロックが、ここで怒涛の2ミニッツドライブ

3rd and 10のピンチ2回を乗り越え、WRメトカーフのスーパーキャッチ2回を経て、最後はWRスミス=エンジグバへのタッチダウンでついに逆転。

すごい。こんなに嬉しいことはない。

この後イーグルスの攻撃になりましたが、Sラブがこの試合2つ目のインターセプトを決めて、シーホークスの勝利が決定。通算成績を7勝7敗にしてプレイオフに希望をつなぎました。

ヒーローインタビューではQBロックの声が震えていました。

今の気持ちを言葉に表せない。今年2試合目に出場する自分をみんなが助けてくれた。オフェンスだけじゃない、ディフェンスも、コーチも、チームのみんなが。これまで長かった。いつでも試合に出れるように準備はしていた。でも、ベンチで試合を見ながら「自分にもまだできるのか?」と疑うこともあった。先週試合に出て、「僕にもまだできる」と分かったんだ。

あのプレイコールは一生忘れない。ジャックス(JSN)が1対1になったら投げることを決めていたんだ。そのとおりになった。最高の気分だ。全てのことに感謝している。

というようなことを言っていました。試合後の記者会見では、この2週間、練習やフィルム室でQBジーノが励ましてくれたこと、最後のドライブの直前にはジーノが「お前がフィールドで一番の選手だ。勝利に導くんだ。やってこい」と背中を押してくれたことにも感謝の言葉を述べていました。

ふたりとも控えの選手だった期間が長かったし、先発で成績を残せずに、メディアやファンに叩かれた過去もあります。

ジーノは昨シーズンの開幕ブロンコス戦が忘れられない試合になったと思うし、ドリュー・ロックもこれが忘れられない試合になるでしょう。

彼らの輝いた瞬間を目撃することができて、私達も感無量。いやー、スポーツって本当にいいですね❗❗❗

最後のドライブは、オフェンシブラインもよく持ちこたえました。クリーンなポケットでQBを助けたし、DKも難しい球をよく取った。

QBロックが低い球投げちゃって、「ごめん、悪い」ってDKに謝ったら、「あやまんなくていいんだよ、投げてりゃいいんだ」と言われて「そうか、そうだな」と笑ったという話をドリュー・ロックが披露してて、それもいいなあと思いました。

もうしばらくこの試合の余韻に浸って、次戦はタイタンズ戦です。プレイオフ目指して頑張って欲しい。レッツゴー❗❗❗

2023/12/13

【第14週】ナイナーズに5連敗 最後はDKが退場に シーホークス@49ers戦

12月10日、サンタクララで行われたシアトル・シーホークス対サンフランシスコ・49ers戦は、16対28でシーホークスが負けました。ナイナーズとの対戦成績は今年2敗、昨年から続けると5連敗です。悲しい。

ラムズ、ナイナーズ、カウボーイズ、ナイナーズと負け続け、通算成績6勝7敗。ピート・キャロルさんがシーホークスのヘッドコーチとなってから4連敗は初めてということです。

シーホークス49ers
獲得ヤード324527
ターンオーバー22
ファーストダウン1719
サードダウン更新率2/116/11
ポゼッション30:4529:15

527ヤードってすごくないすか。それよりすごいのが、1プレー平均9.9ヤードを許しているという事実。ビッグプレーを何度も許したゆるゆるディフェンスが情けない。

まず最初のプレーがナイナーズRBマキャフリーの75ヤードラン。えーーー?!と思う間もなくエンドゾーンに持ち込まれ、試合開始1分未満で先制点。象徴的でした。

シーホークスはQBジーノ・スミスが怪我のため欠場。代わってQBドリュー・ロックが登板しました。最初のドライブは快調にWRメトカーフのタッチダウンで同点に。

ナイナーズQBパーディのインターセプトもありましたが、それを点に結びつけることはできず、WRディーボ・サミュエルに54ヤードのタッチダウンを決められるなどして、10対14でハーフタイムに突入。

4点差だからまあいいか、って感じだったのですが。

後半はナイナーズWRアイユークに45ヤードをもぎ取られ、TEキトルにも44ヤードを献上してナイナーズはタッチダウンが2回。シーホークスは、タッチダウンもありましたが、インターセプトが2回。

最後のインターセプトの際には乱闘状態に。

ボールを取られたWRメトカーフがナイナーズLBワーナーを抱えて地面へ落とす。立ち上がろうとするメトカーフの頭をワーナーが後ろから突き飛ばす。メトカーフがワーナーのヘルメットに掴みかかる。で、HCキャロルさんも出て来てました。

シーホークスWRメトカーフ、ナイナーズCBレノアーが退場となりました。

ナイナーズは前日のミーテイングでDK・メトカーフを焚きつけることを話し合ったと報道されています。冷静さを失った過去のDKのフィルムをHCシャナハンがスクリーンに映し出し、「14番を怒らせよう。怒らせたやつにはクリスマスプレゼントを」と語ったとか。

DK、まんまと相手の思うつぼにはまってしまったか。

DKが怒ったりしても私は全然構わないんですけどね。15ヤードのペナルティは困るけど。でも、どのチームもここを弱点の一つとして狙ってくるに違いないので、まあ彼も考えるんじゃないでしょうか。

しかし、グダグダディフェンスはずーっと続いていますね。去年もこんなこと言ってたような気がするなあ。

ということで、次はマンデーナイトのフィラデルフィア・イーグルス戦です。イーグルスも2連敗中なので、両者とも負けられない状況。今のところオッズはイーグルスの−4なので、ひょっとして勝てるかも?

ナイナーズ戦を途中で離脱したCBウィザースプーンくんは復帰できる見込みと聞いています。プレイオフはまだ狙える位置にいるのでレッツゴー❗❗❗

2023/12/09

【第13週】つかの間の夢は儚く消え3連敗 シーホークス対カウボーイズ

時が経つのはなんて早い。あっという間に12月。あっという間に第13週が終わりました。着々とシーズン終盤戦に差し掛かっていますが、シアトル・シーホークスは3連敗を喫して現在6勝6敗。プレイオフ予想のワイルドカード枠から脱落し、苦戦を強いられています。

11月30日サーズデーナイトはダラス・カウボーイズとの対戦し35対41で敗戦。前半は五分五分で、勝つチャンスも見えたのですが、最後には逆転されて涙を飲みました。ううう。瀬戸際で勝てないのが力の差。

シーホークスカウボーイズ
獲得ヤード406411
ターンオーバー10
ファーストダウン2533
サードダウン更新率9/148/14
ポゼッション23:3336:27

試合はまずカウボーイズがフィールドゴールで先制。その後、WRメトカーフの弾丸のごとくフィールドを疾走してタッチダウン。

DK! DK!シビレました。走りのフォームが美しい〜。

カウボーイズも難なく2回タッチダウン。シーホークスは51ヤードのフィールドゴールに失敗した後、RBシャーボネーが持ち込んで追加点。前半終了間際WRメトカーフがタッチダウンに成功し21対20と1点リードしてハーフタイムに突入です。

のWRスミス=ジグバのタッチダウンが取り消されましたが、CBウィザースプーンが肩を抱いてていい感じ❤仲良しさん。

第3クォーターでは両チームともタッチダウンで追加点。シーホークスQBジーノがインターセプトを放った後、カウボーイズのフォースダウンを止め、それをWRメトカーフがこの試合3度めのタッチダウン。35対27でシーホークスが8点リードしていました。

ところが、第4クォーターでは得点ができません。フォースダウン更新に失敗し、ダウン3回。一方カウボーイズはフィールドゴール2回、タッチダウンと2ポイントコンバージョンで合計14点を追加し、結局35対41で試合終了となりました。

オフェンスは健闘したものの、勝負どころで得点できず、ディフェンスは点数入れられすぎ。勝つって難しいなあ。

この試合では両チームともパントがゼロ。審判の黄色い旗が飛びまくり、シーホークスはペナルティ10回130ヤード、カウボーイズはペナルティ9回127ヤードでした。すごいですね。審判にブーブー言うのも楽しかったけど、負けてガックリ・・・。

そして次は再びナイナーズ戦です。こないだイーグルスをコテンパンにしてましたね・・・。昨シーズンから数えてナイナーズ戦5回目ですが、ずっと勝てないシーホークスです。

一矢報いるチャンスはあるのでしょうか。なんか、QBジーノが怪我のためQBロックが先発する可能性もあるとか聞いてます。怖い。怖いけど見たい。頑張って欲しいです。

〈おまけ〉

タッダウンのセレブレーションで手話を披露したWRメトカーフくんは、毎週1回リモートで手話を習っているそうです。大学時代にもコースを取ったことがあり、新しいことを身につけようと今シーズンから始めました。

手話ができるLBマフェくんから、試合前日に"standing on business"を教えてもらい、タッチダウンしたら使うつもりでした。「自分の責任を果たす」「やることはやる」みたいな意味。

手話を使うコミュニティから「手話を広めてくれてありがとう」との声が届いているそうです。

2023/11/27

【第12週】サンクスギビングのプライムタイムにホームで惨敗 49ers@シーホークス戦

シーホークスファンのみなさんこんにちは。コテンパンにやられた試合から、もう立ち直りましたでしょうか。本当にガックリ来る試合でしたね。ラムズに負け、ナイナーズに負け、2連敗。そしてまた厳しいスケジュールが待っています。

11月23日感謝祭の休日は合計3試合が行われ、最後のナイトゲームがサンフランシスコ・49ers対シアトル・シーホークス戦でした。結果は、31対13でシーホークスの完敗です。

49ersシーホークス
獲得ヤード377220
ターンオーバー12
ファーストダウン2314
サードダウン更新率5/113/11
ポゼッション35:3024:30

数字ではよく分かりませんが、歴然とした力の差を見せつけられた試合。

試合開始早々、ナイナーズはRBマキャフリーがスルスルと攻め込み、WRサミュエルがタッチダウン。シーホークスはWRエスクリッジの66ヤードキックリターンで、おおおおお!と会場を沸かせますが、敵陣33ヤードから1ヤードも進めずフィールドゴールで7対3。

第2クォーターでRBマキャフリーがタッチダウンを決めると、2プレイ後にはシーホークスQBジーノのパスがインターセプトに。これはディフェンスがパントに持ち込んでくれました。

しかしRBマキャフリーが2度めのタッチダウン。シーホークスは前半残り2分でパントをキャッチしそこねてターンオーバー。ナイナーズがフィールドゴールで点を重ね、シーホークスは53ヤードフィールドゴールをw失敗。24対3でハーフタイムとなりました。

もうこの時点で勝負あり。オフェンスもディフェンスもスペシャルチームも向こうが上です。

しかし後半に入るとLBブルックスのピック6で24対10に❗❗❗

3rd and 9からWRスミス=エンジグバのスーパーキャッチが冴えわたる❗❗❗

「よし、このドライブでタッチダウン。そしたら1ポゼ差」と儚い夢を見ましたが、フィールドゴールがやっとのオフェンス。

第4クォーター終盤でナイナーズがこの試合4個目のタッチダウンでダメ押し点。試合終了となりました。

少しでも競ってくれればなあ。

停滞気味のオフェンスは、先週から引き続き7クォーターでタッチダウンがありません。この試合ではサック6回のQBジーノ。スカッとするようなドライブをまた見せてもらいたい。

ということで、次戦はまたも木曜日。8勝3敗の強敵ダラス・カウボーイズが相手です。シーホークスが勝つ見込みは20パーセントしかなく、9.5点差で敗ける予想が出ていますが、どうなることやら。一矢報いることはできるのか。レッツゴー❗❗❗

2023/11/23

【第11週】また負けました涙 シーホークス@ラムズ戦

11月19日、ロスアンゼルスのSoFiスタジアムで行われたシアトル・シーホークス対ロサンゼルス・ラムズ戦は、16対17でシーホークスの敗戦となりました。今シーズンはラムズに2敗。残念です。

スタッツはこちら。

シーホークスラムズ
獲得ヤード291267
ターンオーバー11
ファーストダウン1620
サードダウン更新率5/152/9
ポゼッション32:0627:54

ペナルティに至っては、12回で130ヤード。対するラムズは9回で92ヤードですから、これも影響しました。

前半は快調な試合運び。まずラムズを3 and Out で打ち取ると、WRメトカーフのタッチダウンで先制点。WRスミス=エンジグバのキャッチもあり、RBシャーボネーのランもあり、オフェンスがうまく起動していました。

ラムズもゴール前2ヤードまで攻め込みましたが、フォースダウンをシーホークスディフェンスが阻止。その後前半終了間際にタッチダウンを返して、シーホークス13対ラムズ7でハーフタイムに。

ここまでは良かった。

第3クォーターではシーホークスがフまずィールドゴールで追加点。16対7とした後、QBジーノ・スミスがDEアーロン・ドナルドに倒されて肘を負傷。戦列を離れました。なんと。

QBロックが登場しましたが、レシーバーとの息が合わず、ファーストダウンが取れません。

ラムズQBスタッフォードのパスをCBウーレンがインターセプトする場面もあったのですが、そのボールも3 and Outでオフェンス終了。追加点には結びつきません。

ラムズは次の攻撃でタッチダウンを決め、16対14と迫ります。3プレイ後には、QBロックがWRロケットへ放った長いパスがインターセプトに。これをラムズがフィールドゴールに持ち込み、16対17と逆転。試合時間は残り1分半。

サイドラインで肘に氷を当てていたQBジーノが再登場です。WRロケットへ、WRメトカーフへとパスを決め、最後は55ヤードフィールドゴールへ持ち込みましたが、これが失敗。涙の敗戦となりました。

キッカーのマイヤーズを責めることはできません。この試合では54、43、52ヤードのフィールドゴールを決めています。最初のドライブでタッチダウンを決めたものの、その後ずっとレッドゾーンまで攻めることができなかったオフェンス。これをなんとかしてほしい。

ああ、第4クォーター、3rd and GoalでのCBウィザースプーンが取られたDPIの誤審も悔やまれる。

しかし嘆いているヒマはありません。木曜日サンクスギビングデーのナイナーズ戦がすぐそこに。恐ろしいです。怖いもの見たさでレッツゴー❗❗

2023/11/15

【第10週】ラストミニッツでフィールドゴールが決まった コマンダーズ@シーホークス戦

11月12日、ホームにワシントン・コマンダーズを迎えたシアトル・シーホークスは、試合時間残り3秒でフィールドゴールを決め、26対29で勝利を収めることができました。良かったです。

スタッツはこんな感じ。

コマンダーズシーホークス
獲得ヤード356489
ターンオーバー10
ファーストダウン1627
サードダウン更新率7/154/14
ポゼッション29:3330:27

486ヤードは今シーズン最高記録。内訳はパス369ヤード、ラン120ヤード。観戦中はオフェンスにもどかしさを感じていたので、これはちょっと意外でした。特に前半はQBジーノのパスが精度に欠け、レシーバーがキャッチできませんでした。

とはいえこの試合ではインターセプトもなく、勝負時にタッチダウンを決め、残り1分を切ってからのウイニングドライブを完璧に遂行したQBジーノ。ファンの期待値が高すぎるのか、まだまだ彼を信じきれないところが悩ましい。

でもチームメイトは口を揃えて「ジーノを信じてる」って言ってるので、それでオーケーでしょう。

試合はコマンダーズのタッチダウンで始まりました。が、ポイント・アフター・タッチダウンのキックに失敗。コマンダーズはこの後フィールドゴール1回、シーホークスはフィールドゴールに3回成功し、9対9で前半を終了。

先週の試合を含め、これで5クォーターを通してタッチダウンがゼロ。なかなかじれったいオフェンスです。

第3クォーター、ようやくRBウォーカーが64ヤードを疾走しタッチダウン。

スッキリしたぁ。けど、チェックダウンがたまたまラッキーにも得点に結びついたのは事実。まだまだオフェンスに疑問は残ります。

ディフェンスが無理やりボールを奪い取った後も、3 and Out で終わりの攻撃。何かこう、パッとしないまま第4クォーターに入ると、両チームともガンガン得点を重ねました。

コマンダーズがタッチダウンで同点に追いつくと、負けじとシーホークスもタッチダウンで7点リード。コマンダーズはフォースダウンをコンバートしつつ、試合時間52秒でタッチダウン。26対26の同点に持ち込みました。

延長戦になるのか、ここで決めるかのシーホークスオフェンス。自陣25ヤードから敵陣25ヤードまで果敢に攻め込み、最後は43ヤードフィールドゴールをKマイヤーズに託しました。

最後のパスをキャッチした後、無理やり数ヤード稼いだWRメトカーフにシビレます。早くダウンしないと時間がないギリギリのところ。この数ヤードがフィールドゴールの成功を導きました。

あー良かった。これからのスケジュールを考えると、落とせない一戦でしたから。

試合後は、コマンダーズTEローガン・トーマスさんに「息子が大ファンなんだ。15歳だけど体格同じだよ」と声かけられたDK。すぐさまユニホームを渡すところがいいですね。先輩に「イエス、サー」って言ってるのも好感持てます。

ディフェンスでは、LBマフェが7試合連続でサックを記録。これはチーム記録だそうです。ニューヨーク・ジャイアンツからトレード移籍したDEウィリアムズもサックを記録しています。

さて来週はロサンゼルス・ラムズと対戦です。開幕戦では負けているし、なかなか勝てないイメージがありますが、頑張ってもらいましょう。レッツゴー❗❗