2016/03/14

ラッセル・ウイルソンとシアラの婚約を祝って、ラッセルさんをほめてみる

ラッセルさん、ワタシは心配していましたよ。

シーズンオフに入ってからの、シアラとの熱愛を見せつける執拗なツイートの数々。いや、シアラにゾッコンなのは分かる。綺麗だし、お似合いのカップルだと思いますよ。だけど二人の愛のツイートを、みんなの前でわざわざ交わさなくてもいいじゃないの~。二人で後ろでやってろよ~。なんでそんなに見せたいんだよ~。いったい、どういうつもり~?――って、嬉しくてうかれてるだけか・・・。ふっ。

正直、ワタシはヤキモキしておりました。

ラッセル、フットボールを忘れるんじゃねえど!オメーには大事な使命があるんだど!鼻の下を伸ばすのもいいがの、やることちゃんとやらねーばダメだど!と、おせっかいな近所のバアさんのような気持ちでおりました。いや、ラッセルさんのことだから、オフとはいえ、朝5時半起きでトレーニングに精を出していることとは思うんですが。

で、先日ラッセルさんがめでたく婚約したと、本人自らツイッターでのろけていたので、よし!ここでひとくぎりかな!これでちょっと落ち着いてフットボールに身を入れてくれるか!と思ってたんだけど、ツイッターでのベタベタぶりは、今のところ、現在進行形で続いています。ラッセルさーん、早く雲の上から降りてきてー。(って、もちろん愛とフットボールは同時進行しているんだと思うんですが)

ということで、二人の婚約を祝福して、ラッセル・ウィルソンさんのいいところを褒めてみようかと思います。

NFLには、試合中の選手の音声を拾って、あとでビデオにまとめてくれるSound FX とかmic'd up というのがあって、それでラッセル・ウィルソンさんを見ていると、この人の勝利を信じる力に、ワタシは毎回圧倒されてしまうんです。

たとえば、プレイオフでのカロライナ・パンサーズ戦。前半が終って、0-31。ほとんどダメじゃん・・・とため息がでるくらいの大差ですが、ラッセルさんは本気でこの試合をひっくり返すつもりなんです。

2:17  「世紀の大逆転だぞ!みんなで信じるんだ!行くぞ!」から始まって、しつこいくらいに "The greatest comeback of all time! Let's go!" と繰り返すラッセルさん。これだよ~。こんなところがむっちゃ好き!QBがこんなだったら、誰でもついて行きたくなるだろうよ!

3:20 で「どけろよッ!」って言うところと、3:40 で手足をバタバタさせるところもイイ!

そして、この2014年NFCチャンピオンシップのグリーンベイ・パッカーズ戦。4回目のインターセプトされて、残り5分。パッカーズとの点差は12点。みんながガクッとなった時に、「試合終ってないぞ!まだまだ!Stay in it! 」って、声をかけまくっている姿にホレる・・・。インターセプション4つ。全部がラッセルさんのせいとは言わないけど、QBだから自分の責任じゃないですか。でもクサらない!チームを勝利に導く!どんなことがあっても!っていう姿勢が、本当に胸を打つんですよ、うううう・・・。

あー、新しい試合が見たいなー!シーズンが待ちきれないなー!

ということで、婚約が報道された日のシアトルのローカルテレビ局のツイートを貼っときます。


なんでこの写真?このめでたい日にwwww

ちょうどジョン・ライアン選手も契約更新した日だったんで、二人が一緒に映ってる写真を探したら、コレしかなかったってことなのかなwww

ま、いいや。泣いてる顔もイイよ、ラッセルさんは!

2016/03/13

NY・ジェッツのブランドン・マーシャルさんがライアン・フィッツパトリックさんにラブラブな件

ブランドン・マーシャルさんは、NY・ジェッツのワイドレシーパー。引退したらテレビ・ラジオ方面に進みたいということで、いろんな番組に出まくっていますが、先日もこんなのに出てました。


シカゴ・ベアーズからジェッツに来ることになったマット・フォルテさんをひとしきり褒めた後、話題は、ジェッツのQBポジションに。

ジェッツのもう一人のWRデッカーさん、QBフィッツパトリックさんとの関係について、「オレたちの意思の疎通の仕方とか、練習法とか、チームをまとめる力とか、そういうのって、ちょっと他のところではなかったんだよ。オレ、いろんなチームに行ったし、いろんなクォーターバック見てきたけどさ」と、3人の強い結びつきを強調。

「あいつ(フィッツパトリックさん)が他のチームのユニホームを着ると思うと、つらいよ。オレたちみたいなつながりを作るのって、難しいんだ。1年、いや正確に言うと6ヶ月の時間をかけて、この関係を作ってきたんだ。普通は2年くらいかかるんだよ。オレたちは、すごく親密なんだ」

ジェッツよ、フィッツと早く契約してくれー!というオフィスへのキャンペーンの一環でしょうか。

ほかの番組では、「キャッパニックがジェッツに来るとしたらどうする?」と聞かれて、「いらない!フィッツがオレたちの男なんだよ!」と即答してたしね。

え~、そうなんだ~。シーズン最後の試合、フィッツパトリックさんはてんでダメだったのに、そんなにかってるのか・・・。自分のチームのQBだから擁護してるのかなと最初は思っていましたが、いろんな記事を見てみると、いや、これは本当に、マーシャルさんはフィッツさんにゾッコンなようなんです。


NFLのこんなビデオでは、マーシャルさん、デッカーさん、フィッツさんが登場して、3人のラブラブぶりを見せています。

0:40「3人で遊ぶこととかあるの?」と聞かれて、「ああ、こいつらはね」と、デッカーさんとフィッツさんを指すマーシャルさん。(2人爆笑)「仲間はずれにされたのか、ブランドン・・・」って心配するアナウンサーwww

0:55「こいつら、オレんちからすぐのところでメシ食ってんのにさ、電話もテキストもしてくれねーんだよ」とマーシャルさんが言えば、「女のコがボクの取り合いになったってことはないからさ、こういうのって、イイよね」とフィッツさんが真面目顔でwww。

1;05「こいつらさ、オレの髭を拭いてくれるんだよ。シロップとかがついた時に」と語るフィッツさんを、目を丸くして見つめるアナウンサーの顔wwww

すごく楽しそうーーー!!

いいなあ~。仕事でも、スポーツでも何でもいいけど、こんなふうに自分が一生懸命やっていることで、信頼して頼りあえる仲間ができて、一緒に頑張っていけるっていうのは、すごーく幸せなことじゃないですか。うらやましいな!!

ってことだから、ジェッツもなんとかフィッツパトリックさんと契約してやってよ~。こんなに楽しそうなんだからさ~と、ワタシもお願いしたいです。

ブランドン・マーシャルさん、これでもかというくらいフィッツさん再契約キャンペーンをやっていて、インスタグラムでも。

A video posted by Brandon Marshall (@bmarshall) on

「ハーバード80!ハーバード80!ライアン・フィッツパトリック、後ろに下がってパス!深いボールだ!来たぞー!ブランドンがそれをキャッチ!タッチダウン!!イエーイ!!!」

って、どんだけフィッツさん好きなのwwwww

(注:フィッツパトリックさんはハーバード大学数学科卒業で、むっちゃ頭いいそうです)

早くジェッツと契約してくれると、いいですね!

2016/03/11

ブロック・オスワイラーさんがブロンコスからテキサンズへ

これ!これはまったくの想定外でしたね!

こう来たか!?ってかんじ。ペイトン・マニングさん引退後のブロンコスの先発QBはこの人に決まり!と誰もが思っていたブロック・オスワイラーさんがヒューストン・テキサンズと電撃契約。

4年で72億円(強)のうち、37億円は確定だそうです。

ブロンコスは1年16億円(強)をオファーしていたそうですが、それを蹴ってのテキサンズ行き。

オスワイラーさんといえば、試合の途中でテレビにチラッと映ったお父さんの顔を思い出します。あれは多分オスワイラーさんの初勝利の試合だったのかな。一目でお父さんと分かる年配の男性。だってそっくりなんだもん、あの眉が。NFLの晴れ舞台に立った息子を、誇らしそうに見つめてたよ・・・。

って、そんなことはどうでもいいんですが、お父さん、お母さん、奥さんもテキサンズの記者会見に出席していたようです。皆に感謝していました。

「ボクより(試合に備えて)準備をする人は他にはいない」ってどっかで聞いたぞwwペイトンさんかな?なんかこー、オリジナルなセリフで行こうよ!新しい門出なんだからさ。

記者会見は、まあフツーでした。おでこテカテカして、すんごく嬉しそうだった!練習するの待ちきれない!って言ってた。テキサンズはすごいチームですごいことが起こるよ!って言ってた。テキサンズはいいチームだから、あとはボクが頑張るだけだ!って言ってたけど、なんか、それより「オレがチームをひっぱってチャンピオンシップをとるぞ」って言ってほしいような気分。あのー、自分の役割を果たすだけじゃなくって、もうひとつレベル上げて、リーダーシップとってチームを勝たせてね?っていう・・・。ちょっと批判しすぎか??でも、そーゆう印象でした。ワタシはね。

オスワイラーさんのこれまでの記録。

えっ、これだけ・・・。これでこの契約・・・。クォーターバックって、本当に希少価値なんだね・・・としか言いようがない。

さて、来シーズン、オスワイラーさんがどんな試合を見せてくれるのか、楽しみですね!期待に応えることができるのか、それともポシャるのか。

そしてブロンコスはQBいったいどうする?

キャパニックさん?RGⅢ?ライアン・フィッツパトリック?

ジョニー・マンジールさんはブラウンズからまだ解雇されないのー?

2016/03/10

メガトロンことカルビン・ジョンソンさんの静かな引退

デトロイト・ライオンズのワイドレシーバー、カルビン・ジョンソンさんが引退しました。

記者会見もなく、SNSでの言葉もなく、NFLの書類にサインして、チームを通して引退声明を発表しただけという、プライベートなカルビンさんらしい引き際と思います。

まだ30歳。まだできるよ、やり残したことがたくさんあるだろう・・・と、ファンの人は思っていることでしょう。ワタシもそう思うよ。もったいないって。

でも、最近は怪我に苦しんでいて、シーズン前から2015年が最後だと決めていたとも報道されています。家族や親しい友人、QBマシュー・スタッフォードさんとLBチュロックさんだけに気持ちを伝えて、公にしないようにお願いして、シーズンが終ってからチームに伝えたそうです。時間をかけてよく考えてくれるようコーチはカルビンさんに頼んだということですが、もうずっと考えてきて、自分の中では決まってたんですね。

余力を残してはいるけど、体を酷使するフットボールからは身を引いて、残りの人生を新しく始めようって決めたんだね。



背が高くて、足が速くて、超運動能力の持ち主で、ダブルカバーどころかトリプルカバーされてもボールをキャッチしちゃうという、本当にメガトロンのような選手でした。

スーパーボウルに出てMVPとってもおかしくない選手なのに、デトロイトにいた9年間でプレイオフに出場したのは2回だけ(ワイルドカード)で2回とも敗退。0勝16敗のシーズンもあったし、そんなチームにいて、数々の記録を残したっていう・・・。

チームを批判することもなく、勝てるチームへトレードしてくれという話もなく、QBスタッフォードさんとプレイするのが好きで、カルドウェルコーチのためにプレイするのが好きで、デトロイトのファンのみなさんには「チャンピオンシップを取れなくてごめん。けど、素晴らしいリーダーがいるし、近い将来、ライオンズは必ずチャンピオンシップをファンに届けられると確信している」と結びました。

スーパースターなのに、謙虚で、スポットライトを避け、ただ自分の最大限の力を出し切ってフットボールをしたカルビン・ジョンソンさん。

カルドウェルコーチは「彼は選手として素晴らしいだけじゃない。神は、この地球上に、カルビン・ジョンソンより素晴らしい人間を置かなかったと確信している」とも語っています。

・・・なんかね、こういうのを見ていると、チャンピオンシップを取るってことは、本当に並大抵のことじゃないんだなと思います。いい選手とコーチ陣を集めたからって、勝てるとは限らない。GMとヘッドコーチのビジョンも必要だろうし、選手同士のケミストリーも必要でしょう。チームで集まった時に、個人の力を合わせた以上の力が生まれて、それで、かつ魔法のようなものがないと。パズルのひとつひとつのピースがカチッとはまって、全部できて、そしたらそれが光りだして金に変わっちゃうみたいな。

そしてそんな時にそのチームの一員でプレイするって、なんてすごいことなの。

今年はデンバー・ブロンコスがそんなチームだったけど。

だけど、そんなチームと遠いところで、素晴らしいキャリアを終えてしまう選手もたくさんいるってことだよね。カルビン・ジョンソンさんもそうだし、今フッと浮かんできたのは、ラリー・フィッツジェラルドさん・・・。


カルビン・ジョンソンさんは絵も上手だし(E60 でやってた)、歯医者さんになろうと思ったこともあるって言ってたし、ドクターのお母さんが大学の学位をとっておけって言ってたし(ぜんぶ E60 )、フットボール以外でも、いろんなことで成功する人なんだと思います。

でも、また帰ってきても、みんな喜ぶと思うよ~。


2016/03/08

ペイトン・マニングさんの引退に寄せて

デンバー・ブロンコスのクォーターバック、ペイトン・マニングさんが引退しました。

スーパーボウル優勝後に引退するだろうとは言われていましたが、去就を決めかねていたのか、新シーズン開始直前での引退発表となりました。やっぱりフットボールを捨てきれない気持ちがあったんでしょう。

でも、ブロンコスはオスワイラーさん先発で行きたいだろうし、他のチームに行って、そこで先発争い(して負けたり)するのもファンは見たくないだろうし、これでよかったんだよね。

私はペイトンさんのコルツ時代は見ていないし、「おお、スゲー!!」って思ったことは、実はないんです。たくさんの記録を持っている偉大なQBだってことは知ってるけど、私が見てきたこの2、3年のことで言うと、①ボールを持ってドロップバックする時、なんか慌てふためいてるみたい ②ヘルメットをとると、オデコがやけに赤くなってる という印象が一番強いんです。(なんか、しょうもねー。ごめんね、ペイトンさん)

でも、目とか優しいし、すごい選手でありながらトボけたところがあり、みんなに愛されてる人なんだな~って見ればすぐわかりますよね。

記者会見に到着したペイトンさん。


ふふふふふ。かわいーな!!

記者会見のスピーチは12分。

長いな!アメリカ人、スピーチ好きだな!!でも18年もやってきたから、言っておきたいことがたくさんあったんでしょう。最初っから鼻声でグズグズ言いながらスピーチしてて、それもまたよかった。


「ルーキーの年にはインターセプションの新記録も作りました。その記録はまだ破られていません。毎年、ルーキーがこの記録破ってくれないかと期待してるんだけど」と笑いをとったペイトンさん。

「(ルーキーの年に)もし16試合に全出場していたら、おマエがこの記録破ったよな?ってイーライをからかってるんだ」

ってどうしても弟をコケにしたい兄貴www

ちなみにイーライさんはこの記者会見は欠席。父親アーチーさんによると、「イーライ腹こわして・・・」ということです。ホントか、イーライww


最後の言葉。この、声が割れるところがイイな・・・。

ペイトンさん、偉大な選手でありながら、若いチームメイトにいじられてる風景が、なんとも微笑ましいんです。

例えば、この、NFLタッチダウン新記録を立てた時に、その記念すべきボールをみんながペイトンさんに渡さないようにしてるところなんか。

「練習の時に、そんなことするって言ってたけど、まさか本当にするとは思わなかったよ、ははは」とペイトンさんがコメントしてますが。これが、トム・ブレイディだったら、そうはいかんでしょう!ブレイディさんはからかえないよ~。ギロッて冷たい目で見られちゃうよ~。



(余談ですが、この馬に乗ってる女の人もカッコイイな!腰うかして、両手離して乗ってんだよ、一瞬。シビれる~。)

AFCチャンピオンシップのペイトリオッツ戦で、ペイトンさんが走った時も。アナウンサーも解説者も観客も沸いた!おおお、走ったー!ってww

ベンチのリアクションもよかった。「見ろよ、あのジジイ走りやがったよww」みたいな。それで隣の97番が「よーし、ペイトン男だ」って拳をにぎるところがwww

そして、これも。若い黒人の選手に、金のジャラジャラした鎖かけられちゃって、「おー、いいねいいね!じゃーダブしてみよーか、ペイトン、ダブ!」とか言われて、恥ずかしながらチョッとダブしてみせるペイトンさん。ちょーハズカしー・・・って汗かいてそうwww


いじられまくりですねwww

ペイトンさん、コマーシャルにもたくさん出ていて、そんなところでも人気の高さが分かります。まー、その話は次の機会にってことにして、ペイトンさん、お疲れ様でした。現役できなくなってペイトンさんも寂しいと思うけど、みんなもペイトンさんが見れなくなって寂しいよ。

最後にドリュー・ブリースさんの写真を貼っときます。


ドリュー、若えええええ!中学生みたい(当時19歳)ww

2016/03/04

フラッコさんのレイブンズがカーク・カズンズとサム・ブラッドフォードをディスった件

バタバタとベテラン選手(と報道されないたくさんの選手たち)が解雇される中、ボルチモア・レイブンズが、QBジョー・フラッコさんとの契約を延長したというニュースが。

3年の契約延長で(2021年シーズンまで)66.4億円(強)。そのうち40億円が契約ボーナスで44億円は完全保証。

ジョ、ジョー・フラッコ?この人、だって年じゃん・・・と調べてみたら31歳。そうでもないか・・・。2021年で36歳だからね。けど、契約するだけで40億円だよ。

「ジョーはうちのクォーターバックだ。誇りを持ってそう言える。いろんなチームがクォーターバックのポジションでは苦労しているようだが」とGMのニューサムさん。「フィラデルフィアはサム・ブラッドフォード、ワシントンはカーク・カズンズにフランチャイズタグ。2人とも、ジョーみたいな経歴は持っていない。ジョーとは8年間一緒にやってきて、スーパーボウルでも勝ったし、AFCチャンピオンシップにも3回行っている」

って一言多いなwwwフラッコさんに大金払った言い訳してんのかwww他のチームはほっとけやwww


「他のチームはクォーターバックで苦労している」ってこんな2人の写真までわざわざ添付しとるよwww

でもフラッコさんだって、むかしスーパーボウルは勝ったかもしれないけど、それ以降3年間の成績はこれだよ・・・。


タッチダウンに対するインターセプションの割合が、33人中32位。パスを投げて得るヤード数の平均も32位。クォーターバックレイティングが26位。

うおー、成績なんて関係ねー!スーパーボウル勝ったんだからフラッコはエリートなんだああああ!!!契約延長できて嬉しいんだおおおおお!!と、どうしても言いたいボルチモア・レイブンズさん。


ふっ・・・。



他のクォーターバックさんの契約ですが、ワシントン・レッドスキンズはQBカーク・カズンズさんにフランチャイズタグ。でも、このタグは non-exclusive なので、カズンズさんは他のチームと交渉を続けることができます。で、もし他のチームと合意した場合、そのチームはドラフト上位2名の指名権を譲らなければならない・・・(ってそんなことしたくないよね)。で、とにかく、その値段が19.95億円(強)。


キャムさんより、ロジャースさんより、ラッセル・ウィルソンさんより高いんだね・・・。

ちなみに、カーク・カズンズさんの去年の給料は6600万円(強)ということですから、年収29倍増!ニコニコするはずだよね~。よかったね~。


フィラデルフィア・イーグルスのサム・ブラッドフォードさんは2年で36億円(26億円保障)だそうです。

ふっ・・・。

2016/03/03

コンバインのジョーイ・ボサくんに会ってみる?

NFL コンバイン、ちょっと見ただけですが、気になった選手がいたので、紹介してみましょう。

オハイオ州立大学のジョーイ・ボサくんです。ポジションはディフェンシブエンド。ドラフト1位で指名されるかも?という噂もある、有望選手です。

「うん、ボクがドラフトで一番の選手だと思うよ」とあっさり語ったボサくん。


"There's, of course, a lot of amazing players in the draft, and it's going to be up to Tennessee to make that decision. But I think as a top player, if you don't believe that, then there is something wrong."

「もちろん、ドラフトにはすごい選手がたくさんいるし(1位指名権を持った)テネシーの判断次第さ。だけど、自分が一番って思ってなかったら、それ、トッププレイヤーとしてどっかおかしいんじゃない?」

おおおお、すごい自信じゃないですか。でも大学の花形選手ってみんなこう思ってるのかもね。ボサくんのインタビューは YouTube でも見れますが、私がびっくりしたのは、「NFL のコーチとかに会った後で、あんたらなんか何でもないよ」After meeting a bunch of NFL coaches, you guys are nothing って言ったところ。

まだプロにもなっていない大学生の分際でこの言いよう。20歳の若造が、新聞記者とかメディアの大人に向かって、思いきり上から目線だな!でも、横柄に聞こえないんだよ~。記者の人たちも笑ってるんだよ~。ジョーイ、面白いこと言うなあ、みたいな雰囲気で。

なんなんだろ、この人。度胸がすわってんの?こんなインタビューなんかめんどくせー家帰って寝てーみたいな、どうでもいい感もただよっている今時の若者・・・。

で、コンバインの体力測定の結果ですが、それはあんまりよくなかったようです。期待されてたような数字は出せなくて、1位指名はないかも・・・という見方に変わったらしい。

でも、こんな比較も。


え?ワットさんとおんなじくらいだったら、結構いいんじゃないの?と思いますよね。でも、コンバインの時のワットさんは290パウンド(132 kg)で、ボサくんは275パウンド(125 kg)と、7キロ差があるんです。7キロ軽いのにこれかよ・・・っていうことなのかな?

いずれにせよ、ドラフト上位で指名されることは間違いないでしょう。

今年のドラフト1位指名はテネシー・タイタンズで、オフェンシブラインの選手を取ると見られているし、2位のクリーブランド・ブラウンズはクォーターバックを取るでしょう。だから3~5位くらい?

そんなことを考えながらドラフトを見てもおもしろいかなと思います。