シカゴ・ベアーズで12年、カロライナ・パンサーズで1年コーナーバックをしているチャールズ・ティルマン選手が、自分の指をインスタグラムで見せてくれました。
「腕立て伏せが終ったとこだけど、オレちゃんとやってるかな?」ってキャプションつき。ちょっと見、普通?いや・・・。
そしたら、ティルマンさんがベアーズ在籍中、試合で張り合ったデトロイト・ライオンズのカルビン・ジョンソンさんが、オレもオレも!と、自分の曲がった指とその手術の様子をインスタに投稿してました。
ちょっとwwジョンソンさん引退したのに、指の怪我で張り合いたいってwwwそんなのより結婚式の写真見せてほしいww
カルビン・ジョンソンさんは、この曲がった指で2013年シーズンをプレイしたそうです。こんな指でもレシービングヤードが1492ヤード。すごいね。さすがメガトロン。
こんな怖い指をした人、もう一人知ってた・・・。
NY・ジャイアンツで活躍し、今は解説者のマイケル・ストラハンさん。
こ、こわいよー!!なんでこうなるのー!
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